「楽天モバイル」の速度は4ヶ月前に比べて速くなった!でもエリアは・・・

楽天モバイルの速度測定中通信サービス
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2020年4月8日に正式サービスを開始したMNO版楽天モバイル(Rakuten UN-LIMIT)

いろいろと話題が尽きない携帯会社ですが(本当にいろいろとw)、実際に使うなら最低限気になる点が「速度」と「エリア」でしょう。

正式サービス開始した当初、自分は楽天モバイルの速度を検証しました。

参考:楽天モバイル(Rakuten UN-LIMIT)の速度は?他の回線とも速度を比較!

楽天モバイル(Rakuten UN-LIMIT)の速度は?他の回線とも速度を比較!

では約4ヶ月経過した今はどうなっているのでしょうか?

アキラ
アキラ

速度が2倍になっている!でもエリアは相変わらず変化なしか・・・

【随時更新】楽天モバイルの基本情報&実際に測定した速度

約2倍になった速度

結果が気になるところですが、まずは簡単に測定環境を紹介します。

測定は4つの時間帯で行っています。
・休日の夕方
・平日の昼間
・平日の夕方
・平日の深夜

場所は名古屋市某所です。

また測定に使ったスマホはZenFone6
アプリは毎度おなじみOoklaの「Speedtest」を使いました。

Speedtest - インターネット速度
Speedtest – インターネット速度
開発元:Ookla
無料
posted withアプリーチ

測定結果をまとめると次の通り。

こちらは下り(Download)速度です。

MNO版楽天モバイル(Rakuten UN-LIMIT)の下り速度(2020年8月)

そして上り(Upload)速度

MNO版楽天モバイル(Rakuten UN-LIMIT)の上り速度(2020年8月)

下りも上りもどちらとも正式サービス開始時(4月)に比べ、現在(8月)は圧倒的に速くなっています!

また4つの時間帯の平均速度は次の通り。

下り
 4月:約26.1Mbps
 8月:約49.7Mbps
上り
 4月:約11.1Mbps
 8月:約27.3Mbps

下り速度は約1.9倍、上り速度は約2.5倍も速くなっています!

着々と回線整備が進んでいるようですね。

ちなみにOoklaの「Speedtest」は測定するサーバーによって速度が異なることがあります。
なのであくまで参考程度になりますね。
今回はすべて「Rakuten Mobile,Inc(Tokyo)」のサーバーを使いました。

「Speedtest」のサーバーは選択が必要!100Mbps以上も差が出ることがある!

「Speedtest」のサーバーは選択が必要!100Mbps以上も差が出ることがある!

未だに自社回線エリア内でも圏外になる

速度は4ヶ月で約2倍になりました。
では「楽天自社回線エリア」はどうなっているのでしょうか?

8月11日に行った決算会見では「21年の夏に人口カバー率96%を目指す」としています。

参考:楽天モバイル、基地局設置は「5年前倒しで進行」 21年夏には人口カバー率96%目指す

5年も基地局設置を前倒しできるくらいエリア拡大が進んでいる

と思ったら、そうではないかもしれません。

名古屋市の場合、ほぼ全域が自社回線エリア内です。

参考:楽天モバイル通信エリア

特に名古屋駅や栄などの市内中心部であれば確実に自社回線圏内でしょう。

しかし実際は未だに地下街や建物内では自社回線圏外になります。

名古屋駅なら例えば、「サンロード」(地下街)に少しでも入ると自社回線圏外、待ち合わせ場所として有名な「金時計」や「銀時計」でも自社回線圏外になります。

アキラ
アキラ

4月から全然変わっていない・・・

またたまに通信ができないことがあります。
特に自社回線とパートナー回線が切り替わるタイミングが多いように感じますね。

ちなみに現在通信しているエリアが、「楽天自社回線エリア」か「パートナー回線エリア」(au回線エリア)か判別するには「my 楽天モバイル」アプリを使います。

関連記事:【今はどっち?】楽天モバイル回線とパートナー回線(au)の見分け方

【今はどっち?】楽天モバイル回線とパートナー回線(au)の見分け方

追記:2021/02/21
正式サービスを開始して約10ヶ月経ちましたが、名古屋市内の通信エリアはほとんど変わっていません。
しかし名古屋駅「金時計」周辺など、少しだけつながりやすくなったと感じます。

関連記事:【利用者増加で遅い?】楽天モバイルの速度(名古屋:2021年2月19日)

【利用者増加で遅い?】楽天モバイルの速度(名古屋:2021年2月19日)

まだパートナー回線の方が速い

名古屋駅周辺でも速度測定をしました。

結果は次の通り。

(単位:Mbps)下り上り
自社回線53.354.3
パートナー回線87.024.0

4ヶ月で約2倍速くなったとはいえ、まだまだパートナー(au)回線の方が速度が速いです。

携帯会社の歴史の差を実感しますね。

しかし何故かこのときは自社回線の上り速度が異常に速かった・・・
・・・謎。

このままなら1年後は・・・

MNO版楽天モバイル(Rakuten UN-LIMIT)は契約1年間は無料で使用でき、2年目以降は月額3,278円(税込)。
自分も含まれますが、早い人は2021年4月以降から有料になります。

速度は速くなっていますが、エリアは相変わらず。

容量無制限は最大のメリットですがこの状況では、月額3,278円の価値があるか微妙なところです。

自分の場合は、もしかしたら来年の3月までに「UQモバイル」にMNPするかもしれません。

もともと2回線目の携帯回線を契約したいと考えていたときに、楽天モバイル(Rakuten UN-LIMIT)が登場しました。

自分は楽天モバイル回線以外に、メイン回線としてauのサブブランドであるUQモバイルを使っています。
10年以上契約していたauからMNPしました。

関連記事:auからUQモバイルに乗り換え!MNPの仕方・実際の速度は?

auからUQモバイルに乗り換え!MNPの仕方&速度【13年使ったauを解約】

UQモバイルは2回線目以降なら「家族割」として月550円(税込)割引されます。
(家族ではありませんが「家族割」ですw)
さらに楽天モバイルに対抗して、新たに「スマホプランR」が登場。
「スマホプランR」は、月額3,278円(税込)で高速通信が月10GB、さらに速度制限されても最大1Mbpsの速度で通信できます。

現状ではこのまま楽天モバイルを契約しているより、2回線目としてUQモバイルにMNPした方がいろいろとお得かなと感じています
( ̄▽ ̄)

・・・同じように考えている人も多いはず。
楽天モバイルの今後は危ういかも(他人事)

楽天モバイルの速度&エリア・まとめ

MNO版楽天モバイル(Rakuten UN-LIMIT)は正式サービス開始から4ヶ月経った現在、速度は約2倍になりました。
ですが自社回線エリアは、未だに地下や建物内では圏外になってしまいます。

正式サービス開始から1年後の2021年4月にあまり状況が変わっていなければ、自分の場合はUQモバイルにMNPしてしまうかもしれません。

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