「Chromebook」で「Zoom」を使う方法/日本語使用はブラウザで

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人と外で会いにくい今、ビデオ会議サービスの「Zoom」(ズーム)を使うことも多いでしょう。
「Zoom」はパソコン・スマートフォンといろいろな端末で使うことができますね。
「Chromebook」と呼ばれる、「Chrome OS」が搭載されているパソコンでも「Zoom」を使うことができます。

今回は「Chromebook」で「Zoom」を使う方法をまとめます。

アキラ
アキラ

アプリ版は英語表記。日本語で使うならブラウザ版で。

「Chromebook」で「Zoom」を使う方法

「Chromebook」で「Zoom」を使う一番シンプルな方法は、「Chromeウェブストア」(Chrome拡張機能)から「Zoom」を追加する方法ですね。

順に紹介します。

なお今回は自分が最近購入した、ASUS製「Chromebook Detachable CM3」を元に、まとめています。

「Chrome OS」のバージョンは90.0.4430.218、「Zoom」のバージョンは5.0.1です。

関連記事:【パソコンにもなるAndroidタブレット】「Chromebook Detachable CM3」開封レビュー&Chrome OS初体験
関連記事:【Chromebookの使い方】基本操作&スクリーンショット方法

①Chromeウェブストアから拡張

まずは「Zoom」アプリを「Chromebook」にダウンロードします。
といっても、Windows・Macパソコンやスマートフォンからのアプリダウンロードと少し異なります。

1.ブラウザ「Chrome」で「Zoom」(ウェブストア)にアクセスして、「Chromeに追加」を選択。

「Chromebook」で「Zoom」を使う方法(1)

2.「アプリを追加」を選択。

「Chromebook」で「Zoom」を使う方法(2)

これで「Zoom」が「Chromebook」に追加されました。

「Chromebook」で「Zoom」を使う方法(3)

アプリの一覧を見ると「Zoom」が追加されていますね。

「Chromebook」で「Zoom」を使う方法(4)

②利用開始/でも言語は英語

さて「Zoom」を起動します。

「Chromebook」で「Zoom」を使う方法(5)

・・・英語表記ですね。
「Chromebook」(Chrome拡張機能)の「Zoom」は日本語対応されていません。(2021年5月18日現在)
すべて英語です。

ただ書かれている英語は難しくないので、なんとなくでもわかるでしょう。

上の画面は、ミーティングの参加ですね。
「Meeting ID or Personal Link Name」が、ミーティングIDか個人リンク名の入力。
「Screen Name」が「Zoom」上の名前。
「Join」で参加します。

その後はミーティングパスワードを入力することで会議に参加できます。
入室時は音が鳴りますね。

「Chromebook」で「Zoom」を使う方法(6)

「Chromebook」で「Zoom」を使う方法(7)

この状態はビデオも音声もオンになっています。
左下のカメラ・マイクのアイコンを見るとわかりますね。

音声がオフの状態はマイクアイコンがヘッドホンアイコンになっています。
左下の「Join Audio」を選択して、「Join Audio by Computer」を選択すれば、音声がオンになりますね。

「Chromebook」で「Zoom」を使う方法(8)

「Chromebook」で「Zoom」を使う方法(9)

また、右下の「Leave」を選択すれば退室できますね。

ちなみにもちろんホストとして使うこともできます。
ホストの場合は、必ずログインすることになりますね。

「Chromebook」で「Zoom」を使う方法(10)

機能少/バーチャル背景非対応

このように「Chromebook」でも「Zoom」が利用できますが、使える機能はWindows・Macパソコンやスマートフォンに比べて制限されています。

例えば「バーチャル背景」。
「Zoom」上に映る背景を別の画像に変えられる機能ですね。

「Chromebook」の「Zoom」の場合、バーチャル背景がありません。
カメラのメニューを開いても「バーチャル背景」がありませんし、「Video Setting…」を選択しても背景設定の項目はありませんね。

「Chromebook」で「Zoom」を使う方法(11)

参考:Androidアプリは非対応

ちなみに、最近の「Chromebook」はGoogle Playが搭載されているため、Androidアプリを使うことができます。

しかしAndroid版「Zoom」は「Chromebook」に非対応。
ダウンロードすることもできませんね。

「Chromebook」で「Zoom」 Androidアプリの場合

日本語で使うならブラウザ版「Zoom」

「Chromebook」で「Zoom」を使うには、「Chromeウェブストア」(Chrome拡張機能)からの追加が一番シンプルな方法。
しかしすべて英語表記。

「やっぱり日本語で使いたい」
と思われるかもしれませんね。

どうしても日本語表記の「Zoom」を使いたい場合、ブラウザ版「Zoom」を使う方法があります。

ミーティングに参加する方法は次の通り。

1.ブラウザで「Zoom」にアクセスして、「ミーティングに参加する」を選択。
「Chrome」でなくても構いません。

「Chromebook」で「Zoom」を使う方法 ーブラウザ版ー(1)

2.ミーティングIDか個人リンク名を入力。

「Chromebook」で「Zoom」を使う方法 ーブラウザ版ー(2)

3.下の「ブラウザから参加してください」を選択。

「Chromebook」で「Zoom」を使う方法 ーブラウザ版ー(3)

ここで1つ注意事項。
「Chromebook」に「Zoom」(Chromeウェブストアからインストール)アプリがあると、自動的にアプリ版「Zoom」が起動します。
機能を無効にするかアンインストールしてから、ブラウザ版「Zoom」を開くようにしましょう。
ちなみに機能の無効は、「Chrome」ブラウザの「設定」→「拡張機能」からできます。
アンインストールはアプリ一覧から右クリック(タブレットなら長押し)で選択できますね。

4.マイクとカメラの使用を「許可」。

「Chromebook」で「Zoom」を使う方法 ーブラウザ版ー(4)

5.「Zoom」表示名を入力して、「私はロボットではありません」をチェックして、「参加」。

「Chromebook」で「Zoom」を使う方法 ーブラウザ版ー(5)

6.ミーティングパスワードを入力。

「Chromebook」で「Zoom」を使う方法 ーブラウザ版ー(6)

これで会議に参加することができます。

「Chromebook」で「Zoom」を使う方法 ーブラウザ版ー(7)

しっかり日本語表記ですね。

ですがブラウザ版「Zoom」も使える機能は少なく、同じようにバーチャル背景は利用できません。

ちなみに参加者だけでなく、ホスト(主催者)ももちろんブラウザ版「Zoom」を利用できますね。
アプリ版と同じく、必ずログインすることになります。

まとめ

今回は「Chromebook」で「Zoom」を使う方法をまとめました。

「Chromeウェブストア」(Chrome拡張機能)から「Zoom」を追加することで利用できます。
ただしすべて英語表記。
難しい英語ではありませんが、どうしても日本語になっている「Zoom」を使いたい場合はブラウザ版「Zoom」を使う方法もあります。

どちらも機能は最低限しかありませんので、例えばバーチャル背景設定などはできませんね。

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