【Chromebookの使い方】基本操作&スクリーンショット方法

「Chromebook Detachable CM3」パソコンモードタブレット・パソコンetc.
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「Windows」「Mac」の他に、ここ最近増えてきたパソコンがありますね。
それが「Chrome OS」を搭載した「Chromebook」。
「Chromebook」は約2万円で買うこともでき、Windows・Macに比べて値段が安いですね。

ですが「Chrome OS」と、そもそも「OS」が異なるため、使い方もWindows・Macと違っています。

今回は「Chrome OS」を搭載した「Chromebook」の基本的な使い方をまとめます。

アキラ
アキラ

Windows・Macと似ている部分もあるけどやっぱり違う。UIは「Android」に近い。

なお今回は自分が最近購入した、ASUS製「Chromebook Detachable CM3」を元に、使い方をまとめています。

【パソコンにもなるAndroidタブレット】「Chromebook Detachable CM3」開封レビュー&Chrome OS初体験

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ホーム画面(シェルフ&ランチャー)

まずはホーム画面(デスクトップ)について。
下側のアプリが数個表示されている場所が「シェルフ」
そしてその左側に「ランチャー」

「Chromebook」の使い方(ホーム)

Windowsパソコンで例えるなら次の通りですね。
・シェルフ → タスクバー
・ランチャー → スタートメニュー
        (アプリ一覧)

「ランチャー」をクリックするとこのように検索ボックスが表示されます。

「Chromebook」の使い方(ホーム)

上にある矢印マークをクリックするとアプリの一覧が表示されますね。

「Chromebook」の使い方(ホーム)

右下の時刻表示をクリックすると、Wi-Fiなどの設定や通知が表示されます。
どことなく「Android OS」に似ています。

「Chromebook」の使い方(ホーム)

また、パソコンならよく使うファイルなどをデスクトップに保存して表示させることもあるでしょう。
「Chromebook」ではデスクトップにファイルを保存することができません。
なのでWindowsやMacと同じようにデスクトップを使うことができませんね。

タブレットとして「Chromebook」を使う場合は、ホーム画面がアプリ一覧となります。

「Chromebook」の使い方(ホーム)

「シェルフ」は残りますが、「ランチャー」は消えてしまいましたね。

このように「Chrome OS」はとてもシンプルな見た目になっています。

開けば自動的に電源オン

「Chromebook」は電源オフのときに開くと、自動的に電源がオンになります。
起動も速く、「Chromebook Detachable CM3」の場合は10秒程ですね。
もちろん電源ボタン長押しでも電源オンになります。

ロックはGoogleアカウントでログインすることで解除できます。

「Chromebook」のロック

PINの設定をすれば、数字でログインできますのでラクになりますね。

「Chromebook」のロック

PINは、初期設定時または、「設定」→「ユーザー」→「セキュリティとログイン」で設定できます。
もちろんロック画面なし(つまりパスワード・PIN入力なし)にすることもできます。

ちなみに初期設定は3ステップです。
1.Wi-Fiに接続
2.本体のアップデート
3.Googleアカウントでログイン
PINはログインした後に設定することになります。

電源オフは、電源ボタン長押しから「電源を切る」を選択。

もしくは右下の通知設定メニューから電源マークを選べば、電源オフになります。

「Chromebook」の電源オフ

右隣の鍵マークはロックですね。

電源ボタンを軽く押すとスリープモードになります。

「Chrome OS」の電源オンオフは、スマートフォン(Android)と似ていますね。

パソコンモードでの操作

「Chromebook」はWindowsやMacと同じように、キーボードやタッチパッド(マウス)で使うことになります。
パソコンですからね。

ですがキーボードのキーはWindowsやMacと少し異なりますね。
上段のキーが特に違います。

「Chromebook」のキーボード

次のキーが大きく異なるでしょう。
1.戻る・進む
2.更新
3.全画面表示
4.ウィンドウ表示
5.輝度変更(小・大)
6.音量変更(ミュート・小・大)
7.ロック
8.検索

タッチパッド/右クリックは2本指

タッチパッドのマウスポインタ操作は次の通り。
・左クリック:1本指でタップ
・ドラッグアンドドロップ
  :1本指でタップしてスライド
・右クリック:2本指でタップ
・ウィンドウスクロール(上下)
  :2本指で上下スライド
・ウィンドウスクロール(左右)
  :2本指で左右スライド

右クリックは2本指タップとなりますので、Macと操作方法が似ていますね。

USB接続でマウス使用も可能

もしタッチパッド以外でマウスポインタを操作したい場合、USB接続でWindows・Mac用のマウスが使えますね。

自分が使っているBUFFALOワイヤレスマウス「BSMBW325」が、「Chromebook Detachable CM3」で使えました。

USB(Type-A)端子を搭載している「Chromebook」なら、ワイヤレスマウスのレシーバーを直接挿すことができるでしょう。

Chromebook Detachable CM3」の場合、USB(Type-C)端子しかありませんので、Type-Aに変換するアダプタが必要となりますね。


関連記事:2年以上使用のBUFFALOワイヤレスマウス「BSMBW325」はまだまだ壊れない!

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「Chromebook」ではマウス以外の他のUSB機器も使用可能。
USBメモリも使えますね。

スクショは「Ctrl」+「ウィンドウ表示」

「Chromebook」では、次の方法でスクリーンショットを撮ることができます。
・全体:「Ctrl」+「ウィンドウ表示」
・一部:「Ctrl」+「Shift」+「ウィンドウ表示」

また通知設定メニューから「スクリーン…」を選択すれば、任意のスクリーンショットの他に、画面録画(スクリーンレコード)もできますね。

「Chromebook」のスクリーンショット「Chromebook」のスクリーンショット

タブレットモードでの操作

Chromebook Detachable CM3」のように、タブレットとして使える「Chromebook」もあります。
タブレットモードの「Chromebook」の場合、画面タッチ操作はスマホOSの「Android」と全く同じです。

「戻る」「ホーム」「アプリ変更」動作は、Android10以降の「ジェスチャーナビゲーション」になっています。

戻る

「Chromebook」の戻る

ホーム

「Chromebook」のホーム

アプリ変更

「Chromebook」のアプリ変更

スクショは「電源」+「音量下」

タブレットモードの「Chromebook」でもスクリーンショットを撮ることができますね。
スクショもAndroidと同じ方法で、電源ボタン+音量下ボタンです。

パソコンモードと同じように、通知設定メニューから「スクリーン…」を選択してスクリーンショット・スクリーンレコードを撮ることもできます。

「Chromebook」のスクリーンショット

「Chromebook」のスクリーンショット

使えるアプリ:拡張機能&Androidアプリ

ここまで「Chromebook」の基本的な操作方法をまとめました。

既に何回も紹介したように搭載OSは「Chrome OS」。
名前の通りブラウザ「Chrome」から派生したOSであり、使える機能の多くはWebで使えるものしかありません。

そのため同じパソコンであっても、WindowsやMacのアプリ(ソフト)は使えません。

代わりに次のアプリが使えます。
・「Chromeウェブストア」のChrome拡張機能
・「GooglePlayストア」のAndroidアプリ

「Chromeウェブストア」は、ブラウザ「Chrome」で配信されている拡張機能。
「GooglePlayストア」は、説明不要でしょう。
ただ一部のAndroidアプリは「Chrome OS」で使えませんので注意が必要ですね。
ちなみに「Chrome OS」でAndroidアプリが使えるようになったのは今から5年程前と、比較的最近のことです。

「Chromebook」のアプリ

追記:2021/07/18
「Chrome OS」は、元々はパソコンOS「Linux」をベースにしているため、Linux用のアプリなら使えますね。

関連記事:「Chromebook」で「Linuxアプリ」を使う方法【GIMP・VSCode】

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Chromebookの基本的な使い方・まとめ

今回は「Chrome OS」を搭載した「Chromebook」の基本的な使い方をまとめました。

デスクトップのUIや操作方法はシンプル。
特にタブレットモードでは、スマホOSである「Android」と操作方法が全く同じになっていますね。

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