2021年も残りわずか。
今年もいろいろ買ってしまいましたね!
日頃使っているものから全く使っていないものまでw
そして当ブログをはじめて2年目も終わり!
ということで今回は2021年ベストバイ・買ってよかったガジェットを10個紹介します!
「ベスト」なので日頃使っているものばかり!+1選おまけ。
目次
スマホ・タブレット・パソコン
まずはスマホ・タブレット・パソコンから3つ。
「Zenfone 8」
1つ目は「Zenfone 8」。
直近の記事「2021年に買った8台のスマホ・タブレット・パソコンまとめ【約43万円】」でも紹介しましたね。
普段使っているメイン使用のスマホです。
老舗スマホシリーズなのに、シリーズで初めて防水防塵・おサイフケータイに対応したことが一番の衝撃でしたね。
そしてここ最近のスマホとしては比較的コンパクト。
にもかかわらず処理性能は最高峰。
何よりクーポン使用で、そんな高性能スマホが71,820円(税込)という安さで買えてしまいました!
何もかもが「ちょうどいいスマホ」でしたね。
「Pixel 6」
2つ目は「Pixel 6」。
こちらも直近の記事「2021年に買った8台のスマホ・タブレット・パソコンまとめ【約43万円】」でも紹介しましたね。
「Pixel 6」はデザインも中身も前シリーズから一新され、すべてが新体験。
特に新CPU「Tensor」の力はすごいですね。
CMでも宣伝している写真の消したいものを消すことができる「消しゴムマジック」、音声を文字に変換できる「文字起こし」。
従来のスマートフォン以上の活躍をしてくれます。
自分は主に当ブログの補助として「Pixel 6」を使っていますね。
「Zenfone 8」がメインスマホなのでサブスマホとしてです。
といっても、なかなか使いこなせず持て余している感がありますね
( ̄▽ ̄;)
「Chromebook Detachable CM3」
3つ目は「Chromebook Detachable CM3」。
例に漏れず、こちらも直近の記事「2021年に買った8台のスマホ・タブレット・パソコンまとめ【約43万円】」でも紹介しました。
WindowsでもMacでもない「Chrome OS」が搭載されているノートパソコンですね。
「Chromebook Detachable CM3」を一言で表すなら「パソコンにもなるAndroidタブレット」。
パソコンのようにキーボード操作できるだけでなく、取り外してタブレットのように使用することも可能。
さらには付属ペン付き。
「Chrome OS」にはGoogle Playが搭載されていますので、Android用アプリも使用可能。
なので操作感は「Androidタブレット」といったところです。
ただすべてのAndroidアプリが快適に使えるわけではありませんね。
さらにパソコンOS・Linuxのアプリも使用可能。
「Chrome OS」はLinuxをベースに作られていますからね。
はじめは「Chromebook」と呼ばれるものを興味本位で買った「Chromebook Detachable CM3」。
しかしいろいろなことが思っていたより不便なくできますので、現在は外出時に使うノートパソコンとして使っています。
もちろん、当ブログ記事を作成することもありますね。
・半年以上使って感じたChromebookのメリット・デメリット
ガジェットなどなど
続いてその他ガジェット類。
7つ厳選です。
・・・まあガジェットっぽくないのもありますが許してください
m(_ _)m
「Mi Watch Lite」
1つ目は「Mi Watch Lite」。
格安スマートウォッチです。
詳しくはこちらの記事で紹介しています。
今までスマートバンドである「Mi Smart Band 4」・「Mi Smart Band 5」を使っていましたが、Amazonブラックフライデーセールで安くなっていた「Mi Watch Lite」に買い替え。
スマートウォッチの基本機能と言えば、時計や運動健康管理やスマホからの通知など。
主に時計・スマホからの通知・音楽再生コントロールを使っている自分としては、「Mi Watch Lite」にして使いやすくなりましたね。
画面が大きくて物理ボタンがありますので。
「Soundcore Liberty Air 2 Pro」
2つ目は「Soundcore Liberty Air 2 Pro」。
いわゆる「うどん型」のワイヤレスイヤホンですね。
詳しくはこちらの記事で紹介しています。
Anker製ワイヤレスイヤホンの最上位モデルだけあって、ノイズキャンセリング機能など性能がピカイチ。
自分としては、特に次の機能面に感動しましたね。
・両耳モード・片耳モードは自動で判別。
・シングルタップ・ダブルタップ・2秒間長押しで最大6種類まで割り当てることができるコントロール機能。
今まで使っていた「SoundPEATS TrueFree+」よりも使いやすくて。
BUFFALO製「nasne」
3つ目はBUFFALO製の「nasne」。
テレビ番組の録画や視聴ができるネットワークレコーダーです。
元はSONYがゲーム機周辺機器として発売していたものですね。
未だに高い需要がある「nasne」がBUFFALOに委託されて再スタートを切りました。
詳しくはこちらの記事で紹介しています。
BUFFALO版nasneはSONY版nasneに比べて、内蔵データ容量は2TBと2倍に。
静音ファンも新たに搭載。
SONY版nasneよりも主にHDD周りがグレードアップしています。
元々SONY版nasneを約6年使っていた自分。
1年以上前から録画番組再生中に突然止まるなど、不調なことが多々起きていました。
完全に壊れてしまう前に新しいnasneを買いたいと思っていましたが、既に生産終了。
そんな中で復活したnasneなのでうれしい限りでしたね。
ちなみに使っていたSONY版nasneは不調であるものの壊れていませんので、現在はこれら2つのnasneを並行して使っています。
実は「裏番組を録画(視聴)したい。」と思っていたことが極稀にありました。
たまたまですが、ダブルチューナーになって便利ですね。
MOTTERUの2ポート小型充電器
4つ目はMOTTERU(モッテル)のUSB充電器「MOT-AC48U2」。
詳しくはこちらの記事で紹介しています。
何と言っても最大の特徴が、この小ささ。
「iPhone 7」付属のUSB充電器とほぼ同じサイズです。
にもかかわらず、1ポート当たり最大2.4Aの急速充電が2ポートで可能。
この小さいサイズ感で2.4A出力を2ポート搭載している充電器はなかなかありません。
自分は持ち運び用USB充電器として、外出するときはいつも持ち歩いていますね。
エレコムの小型Bluetoothマウス
5つ目はエレコムのBluetoothマウス「M-FBL3BBS」。
詳しくはこちらの記事で紹介しています。
主な特徴は次の通り。
・小型
=持ち運びに最適。
先程紹介した「Chromebook Detachable CM3」を快適に使うために購入したものです。
外出するときはいつも持ち歩いています。
ニンテンドースイッチ「プロコン」
6つ目はゲーム機周辺機器。
なのでガジェットなのか微妙なところですね。
ニンテンドースイッチの「プロコン」です。
詳しくはこちらの記事で紹介しています。
買った理由は紹介記事にも書いてあるように「スマブラ」をするため。
約2年ぶりにスマブラSPを起動、初めてオンライン対戦をしたらハマってしまいましたw
そのため「プロコン」でプレイしたいと思い、新たに購入。
「プロコン」はグリップ付き「Joy-Con」よりゲームコントローラー感があり、「プロコン」の方がボタンやスティックが大きめ、握りやすくもなっています。
特にスティックは傾きの調整がしやすく、スマブラでは簡単に上強攻撃ができてしまいましたね。
ちなみにこのようにスマブラにハマっている自分ですが、決して上手くありません。
コンボもあまりできませんし。
最近はVIP直前の世界戦闘力900万~950万をウロウロしていますね。
小型セラミックファンヒーター
最後となる7つ目もガジェットなのか微妙なところ。
Amazonで買った小型セラミックファンヒーターです。
詳しくはこちらの記事で紹介しています。
小型なのでどこにでも置くことが可能。
温風は300W相当で、局所部分を暖めるなら十分な温かさです。
電源を入れると温風がすぐに出ますし。
転倒防止機能もあるので安全性も高かったりします。
紹介記事にあるように、自分はパソコンデスクの上で手元を暖める目的で使用しています。
毎冬、手元の冷えには苦しめられてきましたから。
子供の頃ならいざ知らず、大人になって手にしもやけができる人なんて、ほとんどいませんよね?
・・・この3年ぐらい、毎年自分は手にしもやけが・・・
(T_T)
手のしもやけ最大の原因であるパソコン使用時の手の冷え対策が、これでできましたので今冬こそはしもやけにならずに済みそうです。
ただ今度は手が乾燥しすぎて荒れてしまうという、別の問題に直面していますが
( ̄▽ ̄;)
おまけ
最後に1つだけおまけ。
「povo2.0」
2021年は政府の要請もあり、携帯料金がグーッと下がった年でしたね。
その中で登場したKDDI(au)の「povo2.0」。
なんと基本料金は0円!
「トッピング」と呼ばれる方式で、データ容量(ギガ)を追加していく仕組みです。
他にもau PAYで支払うとデータ容量がもらえる「ギガ活」なんていうおもしろい仕組みも採用しています。
詳しくはこちらの記事で紹介しています。
同じく0円から使える「楽天モバイル(Rakuten UN-LIMIT)」と異なり、通信エリアなどはauそのものなので快適。
維持費がほとんどかかりませんので、サブ回線としてもピッタリ。
今年はドコモ回線で大規模障害があったりしましたからね。
2つ以上の携帯回線を使うことは、今の時代にいざというときのためにも必要でしょう。
自分もこのように「povo2.0」を使っています。
1日使い放題トッピングは横浜・江の島旅行のときにお世話になりましたね。
まとめ
今回は2021年のまとめとして、買ってよかったガジェットを10個紹介しました。
スマホ関連・パソコン関連といろいろありましたね。
ゲーム関連もありました。
今度は2022年上半期終わり頃に、またこのようにまとめたいと思います。
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