「Pixel 6」が2021年10月28日に発売されましたね。
はじめはCPU、そして外観デザイン・・・と少しずつ明かされていき、ついに満を持しての発売。
本気を見せたGoogleの新型スマホです。
ということで「Pixel 6」を購入!
今回は「Pixel 6」をレビューしていきます!
正当進化ながら、すべてが新体験!
ちなみにいろいろスマホを使っている自分ですが、Pixelシリーズはこの「Pixel 6」が初です。
目次
すべてが新体験の「Pixel 6」
自分が買った「Pixel 6」はGoogle Store販売のもの。
ストレージ128GBの最安モデルで、値段は74,800円(税込)。
このあと本体を紹介しますが、選んだカラーは「kinda Coral」。
自分が注文しようとしたときには、すでに「kinda Coral」と「Stormy Black」しか在庫がありませんでしたね。
全体的に人気なのか、昨今の半導体不足の影響なのか、「Pixel 6」は品薄になってきているようです。
開封&内容物:ACアダプタなし
さて「Pixel 6」を開封していきますね。
内容物は次の通り。
・「Pixel 6」本体
・USBケーブル
・クイックスイッチアダプター
・SIMピン
・簡易説明書
前世代「Pixel 5」まではACアダプタがありましたが、「Pixel 6」からは付属品からACアダプタがなくなってしまいましたね。
Appleの「iPhone」をはじめ、最近は付属品にACアダプタを入れない流れになってきています。
・・・まあスマホが普及した現在では、今まで使っていた充電器で十分であったりしますので、あまり必要ありませんからね。
USBケーブルはTypeC-TypeC、クイックスイッチアダプターはUSBTypeAからUSBTypeCへの変換アダプタですね。
SIMピンはこんな感じ。
本体デザイン:特徴的なカメラ
「Pixel 6」本体デザインを見ていきましょう。
はじめに紹介したように、カラーは「kinda Coral」。
赤系統の暖かみがある色ですね。
色は帯状のカメラを隔ててツートンカラーになっています。
背面の材質はプラスチック製ですね。
※ガラス製です m(_ _)m
下側には左からスピーカー・USB端子・マイク。
右側面には電源ボタンと音量ボタン。
左側面にはSIMスロット。
前世代「Pixel 5」と同様にイヤホンジャックはありません。
この存在感がある帯状カメラは、外観デザインが公表されたときから賛否両論ありますね。
写真を見てわかるように、カメラレンズは結構出っ張っています。
しかし自分は「Pixel 6」のカメラレンズデザインも嫌いじゃありませんね。
最近のスマホデザインは似たり寄ったりですので、なかなか新鮮で。
ただあまりにも出っ張っているため、ポケットに入れたりすると変な厚みを感じてしまいますね。
起動するとこんな感じですね。
これだけではわかりにくいですが、インカメラはパンチホール式。
パンチホール式であるのは前世代「Pixel 5」までと同様ですが、左上から中央に変わりましたね。
ちなみにSIMスロットを開けるとこんな感じ。
今までのシリーズと同様に物理SIMはnanoSIM一つだけですが、eSIMにも対応しているため、デュアル対応(DSDV)です。
フィルムありでも指紋認証可能だった
「Pixel 6」は画面内指紋認証センサーを搭載。
ただこの指紋認証、なかなか反応しないと言われ少々問題になっています。
特に保護フィルムを貼った場合は全く反応しなくなることもあるようですね。
しかし自分の場合、保護フィルムを貼っても全然問題なし。
即座に反応し、精度もかなりいいですね。
ただ認識は若干遅いように感じます。
貼ってある保護フィルムは、VisaVis(ビザビ:株式会社ミヤビックス)の低反射タイプの保護フィルム。
楽天市場で購入したものです。
「Pixel 6」の指紋認証の反応が悪い理由は「強化されたセキュリティ」のようですね。
参考:Pixel 6の指紋認証が遅いのは「強化されたセキュリティ」のためとGoogleがコメント
少し重い&戸惑う操作方法
「Pixel 6」本体の重さは実測208gとなかなかの重さ。
実際持つとやはり重いですね。
画面サイズは6.4インチ・バッテリー容量は4,614mAhなので、どうしてもこのくらいの重さになってしまうのでしょう。
見た目通りの重さです。
重さは「Pixel 6」のデメリットですね。
他にも、初めて使う場合は操作方法にも困ってしまいますね。
自分がとりあえず感じた中では次の2つ。
・電源の切り方
1つ目は電源ボタンと音量ボタンの位置。
先程紹介したように「Pixel 6」は上が電源ボタン、下が音量ボタン。
Pixelシリーズやその前のNexusシリーズを使っているなら違和感はありませんが、初めて使う場合はこのボタン配置に戸惑ってしまいます。
他シリーズではほとんどの場合、上が音量ボタン、下が電源ボタンになっていますからね。
なので「Pixel 6」で時間を確認したくて電源ボタンを押したら音量ボタンだった、なんてこともしばしば。
自分の場合、普段はASUS製のスマホ「Zenfone 8」を使っていますからね。
その前は「Xperia 1」を使っていましたが、どちらも上が音量ボタン、下が電源ボタン。
・・・よく間違えてしまいます ( ̄▽ ̄;)
2つ目は電源の切り方について。
「Pixel 6」の電源の切り方はなかなか特殊です。
実は電源ボタン長押ししても電源を切ることができません。
Googleアシスタントが起動してしまいます。
電源メニューを開くには、電源ボタン+音量上ボタン。
「Pixel 6」の電源の切り方は、「iPhone X」以降のiPhoneと同じような操作方法ですね。
自分の場合、iPhoneの知識がありましたので割とすぐにわかりましたが、初見では間違いなく迷うでしょう。
ちなみに「設定」から電源ボタン長押しで電源メニューを開くように変更することもできます。
「設定」→「システム」→「ジェスチャー」→「電源ボタンを長押しする」。
関連記事
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クーポンなどの購入特典もアリ
実は自分が「Pixel 6」を買った理由の一つには、購入特典もあったりします。
「Pixel 6」シリーズを11月7日までにGoogle Storeで購入すると11,000円分の、さらにSplititによる分割購入で5,000円分のストアクレジットがもらえていました。
Splititによる分割購入は約4か月前の7月に始まったばかりの新しいサービス。
審査不要・分割手数料不要と、メリットしかない分割支払いです。
残っている残高分を、あとで一括で支払うこともできるようですし。
「Pixel 6」シリーズを購入するだけで、合計16,000円分のストアクレジットがもらえる。
こんなにお買い得な話はなかなかありませんね!
ただこのストアクレジット、Google Storeでしか使えないことが、少し困りどころです。
(現在、何に使うか考え中。)
※追記:「Pixel Stand (第2世代)」を買いました。詳細はこちら。
実際に「Pixel 6」が届いてからも特典があったりします。
「Pixel 6」の他に、このような封筒も入っていました。
中を開けるとこんな感じ。
案内用紙もありますが、なんとスペシャルクーポンがありますね。
ストアで使える15%オフクーポンに、LINEMO契約でPayPayボーナスプレゼント。
「Pixel 6」、めっちゃお買い得じゃん!
ちなみに「Pixel 6」が入っているダンボールを開けたときはこんな感じ。
・・・ただの緩衝材でした。
発売日前後に届いていた場合、「Google Original Chips」が緩衝材に使われていたようですね。
新スマホ「Pixel 6 Pro」を購入!開封したらまさかの緩衝材がGoogleオリジナルポテトチップスに。カルビーや湖池屋などと比べてみた【レポート】 #smaxjphttps://t.co/cMfoW7vVQP
— S-MAX編集部 (@smaxjp) October 31, 2021
ツイートは上位モデルの「Pixel 6 Pro」ですが、「Pixel 6」でも同様。
自分が注文したときには「なかった」というツイートが多かったので、先着特典でしょう。
わずかな期待をしていましたが、やはり自分の場合もありませんでしたね。
残念。
追記:2022/04/07
ストアで使える15%オフクーポンともらったストアクレジットを使って、「Pixel Stand (第2世代)」を買いました。
定価9,570円が割引で8,134円。
全額ストアクレジット支払いで、実質0円での購入でしたね。
長所であり短所でもある「Tensor」
「Pixel 6」は何もかもが新しい!
新体験の代表格が、「Pixel 6」で初搭載された「Google Tensor」(グーグル テンサー)。
かなり前から公表されていましたね。
今まではQualcommの「Snapdragon」でしたが独自CPUになったことで、特にAI性能が大幅進化。
「Pixel 6」は今まで以上にさらにGoogleらしいスマートフォンになりましたね。
パフォーマンスも前世代の「Pixel 5」に比べて、最大80%もアップしています(公式サイトより)。
・・・まあ「Pixel 5」が異常だったとも言えますが。
メモリは8GBを搭載。
ストレージは自分が購入した128GBモデルの他に256GBもありますね。
その他、これまでのシリーズと同様に、おサイフケータイ(FeliCa)・防水防塵(IP68)、ワイヤレス充電(Qi)に対応。
microSDは非対応となっています。
OSはUIが一新された「Android 12」を搭載。
見た目がかなり変わりました。
OSの変化も新体験の一つですね。
「Pixel 6」のホーム画面はこんな感じ。
プリインストールアプリはGoogle関連のみで非常にシンプル。
一番変わったところと言えば通知領域でしょう。
さらに下にスワイプすると、今までのように他の設定も。
ただ一番よく使うであろう、Wi-Fiのオンオフがワンステップ増えて手間になってしまいましたね。
左上のインターネットを押すとこのような感じに。
ここからWi-Fiをオンオフにします。
画像の状態ではSIMを入れていませんので携帯回線が表示されていませんが、この「インターネット」の項目でモバイルネットワークのオンオフもできるようになっています。
設定画面や電源メニューはこんな感じですね。
「Pixel」シリーズと言えば、OSの長期保証。
「Pixel 6」も例外ではなく、OSアップデートは3年間、つまりAndroid 15までアップデート可能ですね。
セキュリティアップデートについては、「Pixel 6」ではなんと5年保証に!
新しい体験だけでなく、保証もしっかりしています。
ちなみに「Pixel 6」はスクリーンショットを撮ると音が鳴ります。
カメラで写真を撮ったときのように。
しかも結構大きな音ですね。
歴代の「Pixel」シリーズも音が鳴るようで、どうやらこのスクショ音は消せないようです。
・・・そこはこだわらなくてもいい気がしますが。
関連記事
・同性能の「Pixel 5」と「Pixel 4a(5G)」、買う決め手は防水・ワイヤレス充電・イヤホンジャック!
・【Pixel 5a(5G)・5・4a(5G)・4aの違い】わかりにくいのでまとめる
カメラは最高性能
「Pixel 6」のアウトカメラは2眼構造。
性能は次の通り。
ピクセル幅 1.2 μm
絞り値 ƒ/1.85
画角 82°
イメージセンサーのサイズ
1/1.31 インチ
・約1,200万画素(超広角)
ピクセル幅 1.25 μm
絞り値 ƒ/2.2
画角 114°
ただ「Pixel」シリーズで撮った写真は、実際のカメラ性能以上にキレイだったりします。
ソフトが超優秀ですから。
「Pixel 6」も同様ですね。
いくつか写真を撮ってみました。
自宅近所の公園です。
同じ場所を超広角で撮るとこんな感じ。
最大7倍までズームも可能。
花を撮ってみるとこんな感じ。
夜はこんな感じ。
室内のぬいぐるみを撮るとこんな感じ。
すべてデフォルトの設定で撮っています。
夜は自動的に夜景モードになりましたね。
色合いもキレイで、全体的にかなりの鮮明さでしょう。
それでいて、背景のボケなどにより遠近感もよくわかりますね。
※ブログ上に載せるために実際の写真より写真サイズを小さくしています。
そのため実際の写真とブログに載せてある写真は見え方が異なる場合があります。
おもしろい「消しゴムマジック」
新体験の一つが、この「消しゴムマジック」。
なんと、写真に写ってほしくない被写体を撮った写真から消すことができます。
例えばこの写真。
中部電力 MIRAI TOWER(名古屋テレビ塔)とオアシス21の一部です。
左側に数人、人が写っていますね。
「消しゴムマジック」なら無人にすることが可能。
「フォト」アプリで編集できますね。
撮った直後ならプレビューからでも編集可能。
写真を選んで、「編集」→「ツール」→「消しゴムマジック」。
すると自動的に人が選択されますね。
そのまま「すべてを消去」し、「完了」→「コピーを保存」すると、「消しゴムマジック」を使った写真が保存されます。
「消しゴムマジック」で左端の人を消した結果がこちら。
キレイに消えていますね。
拡大するとさすがに違和感がありますが、パッと見では全くわかりません。
この精度は「Tensor」の賜物でしょう。
ただ他にも人がいます。
これらは対象物が小さすぎるためか自動的に選択はされませんでしたね。
消したいところをなぞって消すこともできます。
なぞると言っても、消したい部分を適当に丸で囲めばOK。
例えば、中部電力 MIRAI TOWER(名古屋テレビ塔)の上側を消してみるとこんな感じ。
パッと見、本当に違和感がありませんね!
消しゴムマジック、すごい!おもしろい!
ちなみにスマホカメラの消しゴム機能は、実は「Pixel 6」が初めてではなく、Samsungの「Galaxy」シリーズが先行しているようですね。
(精度の違いはわかりません m(_ _)m)
精度抜群な「文字起こし」
これも「Tensor」のおかげでしょう。
「Pixel 6」は、音声を文字に自動変換する「文字起こし」ができてしまいます。
しかもオフラインで。
「文字起こし」は「レコーダー」アプリを使用。
録音しながら、自動で文字起こしがされます。
初回のみ、オフラインで使うために日本語アップデートのダウンロードがありますね。
この「文字起こし」の精度はかなりのもの。
例えば自分がアップロードしているYouTubeの動画を文字起こししてみました。
元動画はこちら。
音声はいわゆる「ゆっくりボイス」を使っていますが、それでも見事に文字起こしされましたね。
漢字になるところはもちろんのこと、「Zenfone」や「GB」まで、しっかりと変換されています。
「文字起こし」の精度が抜群!
YouTubeには字幕がありますが、その精度は比べ物になりませんね。
今回の場合、後半は少し変に文字起こしされてしまいましたが、それでも十分すぎるでしょう。
いろいろなシーンで役立ちそうですね。
他にも「リアルタイム翻訳」など、「Tensor」によるAIを使った便利機能が多数。
もはや「スマートフォン」の域を超えるレベルですね。
ちなみに自分が「Pixel 6」を買った最大の理由は、先程紹介した「消しゴムマジック」と、この「文字起こし」のため。
このような便利機能により、当ブログでのいろいろな作業がラクになりそうでしたので
( ̄▽ ̄)
使い方次第で「Pixel 6」はスマートフォン以上の存在になりますね。
基本サクサク動作するがアプリによる
このように新CPU「Tensor」効果、特にAI機能のメリットは多数あります。
しかし「Tensor」は同時に最大のデメリットでもありますね。
理由はアプリの動作が不安定になることがあるため。
先程紹介したように「Pixel 6」のパフォーマンスは「Pixel 5」より最大80%もアップ。
そのため基本的にはどんな動作もサクサクです。
例えば「Chrome」によるWeb閲覧。
カクツキが全くなく、全然ストレスを感じません。
まあGoogleのフラッグシップ機で、Google系アプリがカクついては困りますからね。
この辺りは当然でしょう。
そこそこの性能を必要とする「ポケモンGO」もサクサク動作。
ポケモンを捕まえるところから、バトルまで。
カクつくことは全くありません。
ただ「Twitter」アプリは、特にタイムライン等をスクロールさせるとかなりカクつきます。
動作がおかしいだけでなく、起動しないアプリも稀にあるようです。
独自CPUならではのデメリットですね。
こればかりはアプリ開発者の対応を待つしかありません。
しかしアプリの不安定さを除いては、「Pixel 6」の動作はストレスフリーそのもの。
画面動作を滑らかにするリフレッシュレートは90Hzなのでヌルヌル動作。
画面サイズは6.4インチで大きく、ステレオスピーカーであるため、ゲームをするにも動画を見るにも最高クラスの環境です。
バッテリーは4,614mAhもありますので、電池も比較的長く持ちますからね。
ちなみに自分が数日使った感じでは、あまり本体の熱さを感じませんでした。
暑い夏も過ぎ、処理の重い使い方もそれほどしていませんでしたからね。
ただ「Tensor」は処理性能が高いCPU。
それなりに本体が熱くなることもあるようです。
全4社のネットワーク対応/4G・5G(sub6)
「Pixel 6」は、完全なるSIMフリーモデル。
携帯会社のネットワークは4キャリア(au・ソフトバンク・ドコモ・楽天モバイル)すべて対応ですね。
4Gも5Gも。
ただし5Gはsub6エリアのみ対応ですね。
余談:LINEモバイル(S回線)利用可
ここからは余談。
既に新規契約が終了している、自分が契約しているLINEモバイルのSIMカードを「Pixel 6」に入れてみました。
ソフトバンク回線でデータ通信専用(Android用)です。
結論を言うと、利用可能。
ただSIMは自動認識されませんでしたね。
APN設定が必要です。
APNは「設定」→「ネットワークとインターネット」→「SIM」→(下の方にある)「アクセスポイント名」で設定できますね。
LINEモバイルのAPN(Android)は次の通り。
・ユーザー名:line@line
・パスワード:line
・認証タイプ:PAPまたはCHAP
「Pixel 6」・まとめ
今回は「Pixel 6」をレビューしました。
CPUやOSなどの中身から外観デザインまで一新され、すべてが新体験。
しかし劣化したわけでなく、すべてが正当進化しています。
特に新CPU「Tensor」によるAI性能はピカイチですね。
写真のいらないところを消せる「消しゴムマジック」や、音声を文字に変換できる「文字起こし」など。
もはや「スマートフォン」の域を超えるレベルです。
ただ同時に「Tensor」の影響で動作不安定なアプリがあったり、「Pixel 6」ならではの操作方法があったりと、困ってしまうことも少なからずありますね。
加えて実測208gと少し重いのもデメリットでしょう。
参考:「Pixel 6 / 6 Pro」のスペック
機種名 | Pixel 6 | Pixel 6 Pro |
OS | Android 12~ | Android 12~ |
CPU | Google Tensor | Google Tensor |
メモリ | 8GB | 12GB |
ストレージ | 128GB / 256GB | 128GB / 256GB |
メインカメラ | 約5,000万画素(広角) +約1,200万画素(超広角) | 約5,000万画素(広角) +約1,200万画素(超広角) +約4,800万画素(望遠) |
フロントカメラ | 約800万画素 ※パンチホール | 約1110万画素 ※パンチホール |
バッテリー容量 | 4,614mAh | 5,003mAh |
画面解像度 | 2,400×1,080 ※90Hz駆動 ※アスペクト比:20:9 | 3,120×1,440 ※120Hz駆動 ※アスペクト比:19.5:9 |
画面サイズ | 約6.4インチ | 約6.7インチ |
サイズ (高さ×幅×厚さ) | 約158.6㎜×約74.8㎜×約8.9㎜ | 約163.9㎜×約75.9㎜×約8.9㎜ |
重さ | 約207g | 約210g |
色 | Sorta Seafoam / Kinda Coral / Stormy Black | Cloudy White / Sorta Sunny / Stormy Black |
その他 | おサイフケータイ(FeliCa)対応 防水防塵(IP68)対応 microSD非対応 ワイヤレス充電対応 OS保証(セキュリティ5年間・OSアップグレード3年間) デュアルSIM(nanoSIM・eSIM)対応 イヤホンジャックなし ネットワーク:4G・5G(sub6) 全キャリア(au・ソフトバンク・ドコモ・楽天)対応 | おサイフケータイ(FeliCa)対応 防水防塵(IP68)対応 microSD非対応 ワイヤレス充電対応 OS保証(セキュリティ5年間・OSアップグレード3年間) デュアルSIM(nanoSIM・eSIM)対応 イヤホンジャックなし ネットワーク:4G・5G(sub6・ミリ波) 全キャリア(au・ソフトバンク・ドコモ・楽天)対応 |
価格(税込) ※一括の場合 | Google Store 128GBモデル:74,800円 256GBモデル:85,800円 ソフトバンク 128GBモデル:85,680円 256GBモデル:99,360円 au 128GBモデル:82,695円 | Google Store 128GBモデル:116,600円 256GBモデル:127,600円 ソフトバンク 128GBモデル:127,440円 256GBモデル:141,120円 |
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