2020年もいろいろ買いました。
でもブログを始めてまだ1年なので今までの形跡がわかりませんねw
2020年も残りわずかになりましたので、今年買ってよかったものを10個紹介します!
![アキラ](https://akiralogroom.com/home/wp-content/uploads/2020/07/akira_smile-e1594482444128.jpg)
ガジェット中心!
目次
スマホ・タブレット関連
まずはスマホ・タブレット関連から4個紹介。
「Xperia 1」(au版)
1つ目は「Xperia 1」。
【Xperia1レビュー】意外と実用的な21:9の超縦長画面。でも他と比べるとやっぱり長い!
![](https://akiralogroom.com/home/wp-content/uploads/2021/09/xperia1-body-back-0-160x107.jpg)
名古屋・大須にある某ショップで買った、未使用未開封品です。
au版でSIMロック解除済み。
最近の記事「2020年に買った11台のスマホ・タブレット」でも紹介しましたね。
当時メインで使っていたスマホ「Xperia XZ1」からの機種変更です。
「Xperia 1」は画面のアスペクト比が21:9と超縦長になった最初のXperia。
一度に情報を多く表示できるので、ネット検索には最適でした。
反対にその特殊な画面サイズから、操作性や携帯性は「Xperia XZ1」より悪くなってしまいましたね。
「iPad Pro(2020)」+「Apple Pencil」
2つ目は「iPad Pro (2020)」と「Apple Pencil(第2世代)
」。
「iPad Pro(2020)」を購入!クイックスタートで初期設定がラク!
![](https://akiralogroom.com/home/wp-content/uploads/2020/05/ipadpro2020-body-front-0-160x107.jpg)
「Apple Pencil 第2世代」の使い方&たまにペアリング異常がある問題
![](https://akiralogroom.com/home/wp-content/uploads/2020/06/applepencil-0-160x107.jpg)
「iPad Pro(2020)」は11インチのWi-Fiモデル。
「iPad Pro(2020)」については、「Xperia 1」と同じく「2020年に買った11台のスマホ・タブレット」でも紹介しましたね。
当時使っていたAndroidタブレット「MediaPad M3 Lite 10」からの移行と、手書きメモ&お絵かき用に買いました。
2020年末現在では、お絵かきが主な使用方法になっていますね。
(絵は未だに下手ですw)
関連記事:「iPad Pro」と「ARROWS Tab」でお絵かき対決!価格差約13倍の違いを比較する
![](https://akiralogroom.com/home/wp-content/uploads/2020/06/ipadpro-arrowstab-0-160x107.jpg)
ほかには、動画視聴・外出時の作業用として使っています。
「iPad Pro(2020)」はiPadシリーズ唯一の4つスピーカー搭載なので、動画視聴にも適していますね。
Bluetoothキーボード「IC-BK03」
3つ目はiClever製のBluetoothキーボード「IC-BK03」。
iCleverのBluetoothキーボード「IC-BK03」をiPad Proで使うが問題発生・・・ ※解決済み
![](https://akiralogroom.com/home/wp-content/uploads/2020/05/iclever-ic-bk030-keyboard-body-0-160x107.jpg)
「iPad Pro」で使うキーボードとして買いました。
・・・初期不良というトラブルに見舞われました
( ̄▽ ̄;)
ただキーボード自体の質はよく、三つ折りでコンパクトなので携帯しやすくてキーも押しやすかったですね。
外出時の「iPad Pro」での操作時に重宝しています。
Owltech製ワイヤレス充電器
4つ目はOwltech(オウルテック)製のワイヤレス充電器。
【便利】ワイヤレス充電器を初購入!「LG G8X ThinQ」の充電がラクになった!
![](https://akiralogroom.com/home/wp-content/uploads/2021/10/wirelesscharger-lgg8xthinq-0-160x107.jpg)
実は今までワイヤレス充電器を1回も使ったことがなかった自分。
上で紹介しているように、「LG G8X ThinQ」で使ったら超便利でした!
「LG G8X ThinQ」は2画面状態で充電するには専用アダプタが必要。
ワイヤレス充電器を使えば、2画面状態でも簡単に充電ができるのでラクでしたね。
パソコン関連
続いてはパソコン関連から4個紹介。
デュアルモニターアーム
1つ目はErGearのデュアルモニターアーム。
2000円の激安2画面モニターアームレビュー!頑丈すぎた?
![](https://akiralogroom.com/home/wp-content/uploads/2020/05/multidisplay-0-160x107.jpg)
自分はパソコンをトリプルディスプレイにして使っています。
1台はモニターアームを使っていましたが、残り2台は普通にデスクに置いていました。
その2台をこのデュアルモニターアームで固定しました。
モニタースペース2台分が広くなり、モニターの角度も楽に変更可能。
このモニターアームは、はじめは関節部分が固すぎたことが玉に瑕でしたね。
2枚入りディスプレイボード
2つ目はロボロビン製のディスプレイボード。
モニターの上に設置して、いろいろものを置くことができるようにする台ですね。
モニター上のスペースを活用する「ディスプレイボード」!USBスピーカーの置き場として最適
![](https://akiralogroom.com/home/wp-content/uploads/2020/08/buffalo-usbspeaker-bssp29ubk-1-160x107.jpg)
デュアルモニターアームに固定した2台のモニターの上に取り付けました。
固定部分は粘着性のゴムと固定できるレバーがあるため、モニターの上からズレ落ちることがありません。
長年USBスピーカーの設置場所に困っていましたので、ちょうどいい置き場になりましたね。
トラックボールマウス「SW-M570」
3つ目はロジクール製のワイヤレストラックボールマウス「SW-M570」。
【捗る】初めてのトラックボールマウス・ロジクール「SW-M570」
![](https://akiralogroom.com/home/wp-content/uploads/2020/05/trackballmouse-0-160x107.jpg)
トラックボールマウスは、親指にあるトラックボールを動かすことでマウスカーソルを移動させます。
指先操作だけで使うことができるので、腕をわざわざ動かす必要がなくラクでした。
使っているとどうしてもマウスの移動範囲が広くなってしまうトリプルディスプレイとも相性がよかったですね。
PCメモリ16GB+GTX1660Ti
4つ目は、他と違い単体では何も使えないもの。
タワー型デスクトップパソコン用の拡張アイテム、メモリとグラボです。
メモリ:Essencore Klevv製の8GB×2枚
グラボ:MSI製のGTX1660Ti
PCのメモリを16GB→32GBへ増設!効果があるのはゲームだけ?
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PCのグラボをGTX1050Ti→GTX1660Tiへ!補助電源が必要で焦る
![](https://akiralogroom.com/home/wp-content/uploads/2021/08/gtx1660ti-0-1-160x107.jpg)
メモリは既存の16GBから、さらに16GB追加して計32GBに。
グラボはGTX1050TiからGTX1660Tiに交換しました。
これらを買ってよかったものにした理由は、マイブームゲーム「Cities:Skylines」(シティーズ:スカイライン)の動作が軽くなったからです。
・・・まあもともと「Cities:Skylines」のために買いましたがw
都市開発シミュレーションゲームである「Cities:Skylines」は、なかなかの時間泥棒。
しばらくは暇な時間も楽しく過ごせます
(≧▽≦)
その他
スマホ・タブレット・パソコン関連以外に2個紹介します。
「Mi Smart Band 4」
1つ目はXiaomi(シャオミ)製スマートバンド「Mi Smart Band 4」。
スマートバンド「Mi Smart Band 4」!外出中の音楽再生や通知確認のために便利!【レビュー】
![](https://akiralogroom.com/home/wp-content/uploads/2021/09/mismartband4-body-0-160x107.jpg)
自分の場合、最近は外出時にスマホをカバンに入れていることが多いため、LINEやメールの通知や電話の着信に気づかないことがありました。
「Mi Smart Band 4」のおかげで、通知や着信があってもすぐ気づくことができるようになりましたね。
また「Mi Smart Band 4」は音楽再生時の音量調節や再生・停止などの操作もできます。
完全ワイヤレスイヤホンと組み合わせることで、外出時の音楽再生環境が近未来的(小並感)になりましたねw
関連記事:安く買える「SoundPEATS TrueFree+」!人気のBluetoothイヤホンを1年使用してみた結果
![](https://akiralogroom.com/home/wp-content/uploads/2020/07/soundpeats-truefree-1-160x107.jpg)
楽天モバイル(Rakuten UN-LIMIT)
最後は楽天モバイル(Rakuten UN-LIMIT)。
「買ってよかったもの」とは少し違いますが、今年は楽天モバイルに助けられましたので紹介します。
【随時更新】楽天モバイルの情報&キャンペーン(Rakuten UN-LIMIT)
![](https://akiralogroom.com/home/wp-content/uploads/2020/10/rakutenmobile-logo-0-160x107.jpg)
4月8日からはじまった楽天モバイル(Rakuten UN-LIMIT)。
楽天モバイル自社回線エリアなら高速通信が容量無制限、さらに1年間は無料で使えますので、スマホ・ガジェット好きなら自分のようにすぐに飛びついたでしょう
( ̄▽ ̄)
自分の普段の行動範囲はサービス開始当初から楽天モバイル自社回線エリア圏内だった名古屋市中心なので、本当に助かりました!
ただ自社エリア圏内のはずなのにたまに圏外になったりと、2020年末の現在でもエリアに難がありますね。
ドコモやソフトバンクなど、2021年は楽天モバイルに対抗するプランが登場しますので、楽天モバイルの進む道はかなり険しくなっています。
関連記事:「ahamo」でドコモがNo.1?2,970円(税込)で楽天モバイル&サブブランド殺し!
![](https://akiralogroom.com/home/wp-content/uploads/2020/12/docomo-ahamo-0-160x107.jpg)
関連記事:LINE無制限!3,278円(税込)「SoftBank on LINE」で「ahamo」(ドコモ)対抗!
![](https://akiralogroom.com/home/wp-content/uploads/2020/12/softbank-on-line-0-160x107.jpg)
2020年は楽天モバイルに助けられた1年でしたが、エリアの問題から無料期間が終わる2021年3月以降も楽天モバイルを契約し続けるかどうかはわかりませんね。
まとめ
2020年に買ってよかったものは「何か拡張するもの」が多かったように感じますね。
特にパソコン関連。
2021年の上半期が終わる頃(終わった頃?)に、またこのようにまとめようと思います。
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