パソコンをシャットダウンせずにスリープにしている2つの理由

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パソコンを使っていないときは「シャットダウン」と「スリープ」のどっちにするか。

ある程度パソコンを使っているとよく耳にする、永遠のテーマですね。

自分は「スリープ」派。
既に約10年、この形で使い続けています。

今回は自分がパソコンをシャットダウンせずにスリープにしている2つの理由を紹介しますね。

アキラ
アキラ

「すぐに続きから使えてラク」&「電源ボタンを押さなくていい」から。

ちなみに2023年現在はどちらも大して変わらないらしいので、ほとんど好みによるものですね。

毎日使用WindowsデスクトップPC(約10年)

はじめに使っているパソコンについて紹介しておきますね。

2023年12月現在、自分はWindows10のタワー型デスクトップパソコンを使っています。
自宅にいるときはほぼ毎日使っていますね。

スペックはおよそこんな感じ。

使っているパソコン
・タワー型デスクトップ
・OS:Windows 10 Pro
・CPU:Corei7-8700
・メモリ:32GB
・GPU:GeForce GTX1660Ti

パソコンショップ「ドスパラ」で約4年半前の2019年5月に購入したBTOパソコンです。
「Monarch GE」と呼ばれるシリーズで、元々のメモリは16GB、GPUはありませんでしたが、後に追加しました。

スペックの詳細を記載してもあまり意味がないと思いますのでこれくらいにしておきます。

ですがこれだけでは、冒頭で紹介した約10年の年数が足りません。

実は以前も同様に「ドスパラ」から購入したBTOパソコンを使っていました。
こちらは2014年3月に購入した、OSがWindows7のパソコンです。

なのでこれで合計約10年ですね。

これ以前もパソコンを使っていましたがその際はノートパソコンだったりして、今の「使っていないときはスリープ」になったのはこの頃からです。

使っていないときはスリープ:2つの理由

自分が日頃使っているパソコンの紹介をしましたので、ここからは何故自分がパソコンをシャットダウンせずにスリープにしているか、2つの理由を紹介しますね。

冒頭でチラッと紹介したように主にこの2つです。

①すぐに続きから使えてラク
②電源ボタンを押さなくていい

①すぐに続きから使えてラク

1つ目の理由は「すぐに続きから使えてラク」だから。

シャットダウンすると、今まで使っていたソフト(アプリ)は全部閉じることになりますね。
パソコンをほぼ毎日使っている自分にとって、ソフト(アプリ)が全部閉じられるのは結構面倒。
パソコン使用頻度が高い人ほどそう思うでしょう。
自分の場合、約4年前からは当ブログの更新を始めたりして、パソコンの使用頻度がさらに上がりました。

スリープならばソフト(アプリ)を閉じませんので、すぐに前回の続きから使えてラクですね。

特にChromeなどのブラウザの存在は大きいですね。
シャットダウンしてしまうと、ブラウザの前回開いていたページを表示するには履歴から遡らなければなりません。
ブラウザのページを開いた状態でスリープしているならば、そのような手間もありません。

自分の場合、現在は以下のソフト(アプリ)を常時起動しており、いつでもすぐに使える状態になっていますね。

・ブラウザ(Chrome、Edge)
・メーラー(Thunderbird)
・KeePass
  ※パスワード管理アプリ
・テキストエディター(VSCode)
  ※ブログ更新で使用中

スリープにする感覚はスマートフォンに似た感じですね。
一見違うように見えますが、スマホもパソコンも根本的な仕組みは同じもの。
携帯電話という特性上もありますが、使っていないからといってスマホの電源を切る人はほとんどいないでしょう。
それと同じですね。

ただあまりにも多くのソフト(アプリ)を起動した状態でスリープを繰り返すと、パソコンの動作が急激に重くなってしまいます。
スリープは「メモリ」に現在の情報を記録しますからね。
電源を切らない限り、その情報は蓄積されます。

自分の使っているパソコンはある程度の性能がありますのでそのような心配はほとんどありませんが、性能によってはその辺が気になってしまうところでしょう。

②電源ボタンを押さなくていい

2つ目の理由は「電源ボタンを押さなくていい」から。

どのようなことかわからないかもしれませんね。
自分の現状と合わせて順に紹介します。

タワー型デスクトップパソコンの場合、シャットダウンしてしまうと電源ボタンを押さない限り二度と電源は入りません。
まあパソコンに限らず、機械はそういうものですよね。

自分のパソコンは設置場所が少し特殊で接続しているケーブルの都合上、後ろ向きに設置しています。
電源ボタンは普通前側にありますね。
・・・後ろ向きに設置しているため、電源ボタンを押せない状態になっています
(´・ω・`)
厳密には電源ボタンを押せないことはないのですが、かなり大変。
毎回それをするのは面倒だったりします。

なのでパソコンを使っていないときは「スリープ」にしています。

「え?どうやって復帰させているの?」と思うかもしれません。

既に経験済みの人も多いと思いますが、パソコンのスリープからの復帰方法は意外と簡単です。
ノートパソコンならば画面を開けるだけで復帰させることができますしね。

そんな感じでスリープからの復帰方法は意外と多くあります。
その一つがUSB機器を使用すること。
USBメモリなどのUSB機器をパソコンのUSB端子に挿入するだけでスリープから復帰できてしまいます。

自分はこれを利用しており、その発展と言えばいいのでしょうか。
ワイヤレスキーボードとワイヤレスマウスをスリープからの復帰トリガーにしています。

一連の流れはこんな感じですね。

■スリープするとき
パソコンからスリープ選択
   ↓
その間にキーボードとマウスの電源をオフ
■スリープから復帰するとき
キーボードとマウスの電源をオン
   ↓
キーボードならいずれかのキー入力
マウスなら動かす
   ↓
スリープから復帰

簡単に言えば、キーボードとマウスの電源スイッチ=パソコン本体の電源ボタンのような扱い方ですね。

電源スイッチがあるキーボードやマウスだからこそできる方法です。

現在ワイヤレスキーボードはロジクール製の「K275」、ワイヤレスマウスはエレコム製の「M-XGM10DB」を使っています。

ただこのようにしてスリープから復帰する方法には若干の弱点があり、誤作動がたまに発生すること。
といってもワイヤレスキーボードやワイヤレスマウスが原因ではありません。
パソコンに接続しているその他の機器ですね。
USB端子だけでなく、パソコン本体に接続しているケーブルを抜き差しするだけでスリープから復帰してしまいますから。
激しめに端子部分を触ったりしてしまいますと簡単にスリープが解除されます。
まあこの辺は仕方ないですね。
元々そのような仕組みですから。

月一で再起動して動作を軽くしている

この2つが、自分がパソコンをシャットダウンせずにスリープにしている理由です。

しかし理由①でチラッと紹介したように、「スリープ」では毎回繰り返していると次第にパソコンの動作が重くなっていきます。
「メモリ」に現在の情報を記録し続けますからね。

ある程度の性能がある自分のパソコンでも、ある程度の日が経つと動作が重くなってくることがあります。
特にChromeが大きいですね。
自分はChromeで常に100以上のタブを開いていたりしており、ご存じの方も多いと思いますがChromeはメモリを大量に消費します。
・・・32GBもメモリがある自分のパソコンですが、1ヶ月ぐらい経つとギリギリまで消費することも多々あるんですよね
(´・ω・`)

なので月一で再起動をしてメモリを解放しています。
一気に動作が軽くなるのがわかりますね。

ちなみにシャットダウンせずに再起動している理由は、Windows8以降の、WindowsOSの仕様によるものです。
実は現在のWindowsOSでは、「シャットダウン」は「スリープ」と似たような仕組みになっています。
※厳密には違いますが詳しい仕組みは省きます。

最近のWindowsパソコンは、電源オン後の起動が爆速。
性能にもよりますが、1分もあればほぼ起動できますね。
昔のパソコン(20年以上前)は5分経っても起動中なんてこともあったりしました。

この爆速は「シャットダウン」の仕組みが変更になり、「スリープ」と似たようになったからです。
※設定からその機能をオフにすることもできます。

そのため「シャットダウン」では、100%のメモリ開放にはならないんですよね。
「再起動」は従来通りの仕組みなので、メモリを完全開放してくれます。

なのでWindows Updateをするときも「シャットダウン」ではなく、「再起動」を選んだ方が良かったりします。

今はどちらでも変わらないらしい

このように自分は「スリープ」派ですが、やっぱり「シャットダウン」の方がいいと思う方もいるでしょう。

実際に「スリープ」と「シャットダウン」にどれくらいの違いがあるのでしょうか。

2023年現在では、パソコンをシャットダウンにしてもスリープにしてもあまり違いがないようですね。

それぞれ一長一短があり簡単にまとめるとこんな感じ。

シャットダウン
・使っていない間は電力を消費しない
・スリープよりも起動が遅い
・起動時に負担がかかる
スリープ
・使っていない間も極わずかに電力消費
・シャットダウンよりも起動が速い
・復帰時の負担が少ない

一番気になるところが電力消費だと思います。
シャットダウンは「電源を切る」なので電力を消費しません。
対してスリープは一応は電源が付いていますので、電力の消費があります。
ですが技術の発展により、昔に比べると消費される電力は極わずか。
そのため2023年現在では「シャットダウン」も「スリープ」も使っていない間の電力差はあまりありませんね。

ただ「塵も積もれば山となる」という言葉があるように、数日単位で長時間使わないようでしたら、やはり「シャットダウン」にした方がいいかもしれません。

もう一つ、「パソコンへの負担」も違います。
「シャットダウン」の場合は全てを起動させる必要があるため、起動時に負担がかかります。
対して「スリープ」は文字通り眠らせておくだけ。
なので復帰時の負担は少なめです。

これが何に影響してくるかというと「パソコンが壊れやすいか・壊れにくいか」ですね。
負担が大きいと壊れやすくなります。
実際パソコンは起動時が一番壊れやすいと言われています。
この観点からは「スリープ」が良かったりしますね。
ですが消費電力と同じく、これも極わずかな差だったりします。

このように一長一短ある「シャットダウン」と「スリープ」ですが、技術の進歩によりその差は極わずか。
めちゃくちゃ影響するわけではありませんので、最終的には自分の好みですね。

自分の場合、先述の通りパソコンをほぼ毎日使っています。
そのため「シャットダウン」にする必要がないんですよね。
消費電力もほぼ変わらないですし、壊れるリスクも軽減しますから。

まとめ

今回は自分がパソコンをシャットダウンせずにスリープにしている2つの理由を紹介しました。

①すぐに続きから使えてラク
②電源ボタンを押さなくていい

これがその理由です。

2023年現在は「シャットダウン」も「スリープ」もその差は極わずかなので、最終的には自分の好みですね。

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