2021年に買った8台のスマホ・タブレット・パソコンまとめ【約43万円】

2021年もあと数日ですね。

ガジェット好き、特にスマホが好きな自分は、今年もいろいろと買いました！
(「買ってしまいました」かも？w)

ということで、今回は自分が2021年に買ったスマホ・タブレット・パソコンをまとめます！

アキラ

合計8台で、約43万円！

スマホ5台：合計約33万円
タブレット2台：合計約7万円
- ｢iPad mini(第6世代)｣：買ったけど…
- ｢Fire HD 10 Plus｣：衝動買い
パソコン1台：約3万円
- ｢Chromebook Detachable CM3｣
まとめ：2021年は8台約43万円

スマホ5台：合計約33万円

まずはスマホから。
台数は5台。
合計金額はなんと、約33万円ですね。

｢Zenfone 8｣：メイン

1つ目は「Zenfone 8」。

発売は8月20日。
登場には結構な衝撃がありましたね。
なんとシリーズで初めて防水防塵とおサイフケータイに対応！

自分は今まで「Xperia 1」をメイン機として使っていました。
このメイン機から変えようか迷っていたタイミングで、何もかもがちょうどいい「Zenfone 8」が登場しましたので買ってしまいましたね。
あとSONYの次にASUSが好きなのも理由だったりします。

詳しくはこちらの記事で紹介しています。

・【これでいい！】｢Zenfone 8｣開封レビュー！防水＆おサイフケータイ＆最高性能で8万円以下！

購入モデルはメモリ8GB・ストレージ128GB。
値段は71,820円(税込)でしたね。
定価は79,800円(税込)。
しかし発売記念で過去のASUSスマホを使っている場合はASUS Storeで10%オフのクーポンを配布していました。
かつて「ZenFone 6」も使っていた自分も、もれなくクーポンをゲット！
そのため比較的安く買えましたね。

ちなみに自分のメイン機の使用用途は主に次の通り。

・電話
・メール・LINE・TwitterなどのSNS
・スマホ決済
・ネット検索

ただ「Zenfone 8」は11月頃から突然使えなくなる不具合が報告されていますね。
原因はハードウェアのようで。
問題が起きたら修理・交換対応をしてもらえるようです。

自分の「Zenfone 8」は今のところ全然問題ありません。
快適そのものです。
ですが今後も起きないとも言い切れませんので少々怖いですね。
なので日頃からバックアップするようにしています。

参考：「Zenfone 8」の一部で使用不能になる症状、原因はハードウェアの不具合

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｢ROG Phone 5｣：サブ1

2つ目は「ROG Phone 5」。

発売は6月4日。
メモリ12GBモデルです。

「ゲーミングスマホ」と呼ばれるものですね。
その名の通り、ゲーム向けの高性能スマホ。
元々サブで使っていた「ZenFone 6」の代わりとして買いました。

自分のサブ機の使用用途は主に次の通り。

・ゲーム
・ネット検索・閲覧

とこのように主にゲーム用途。
なのでちょうどよかったのですよ。
でもプレイしているゲームは少ないですね
(￣▽￣;)
今はポケモンGOやバンドリなどです。

詳しくはこちらの記事で紹介しています。

・【｢すごい｣】ASUSゲーミングスマホ｢ROG Phone 5｣開封レビュー！

値段は99,800円(税込)。
昨今のハイスペックスマホは10万円以上の値段になることが当たり前。
その中でこの安さです。
これも「ROG Phone 5」を買ってしまった理由の一つですね。
あと事前に海外で発表されていた「Zenfone 8」に期待ができなかったことも「ROG Phone 5」を買った一つの理由。
・・・でも「Zenfone 8」が日本で発売されたら、先程紹介した通りでしたw

アキラ

なので「ROG Phone 5」も「Zenfone 8」も買ってしまったw

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｢Pixel 6｣：サブ2

3つ目は「Pixel 6」。

10月28日に発売されましたね。
Google製の何もかもが新しいスマホです。

はじめは買うつもりがありませんでしたが、新機能の面白さ・いろいろなメディアのレビューを見ていくうちに、「欲しい！」と思うようになり買ってしまいましたねw

詳しくはこちらの記事で紹介しています。

・【すべてが新体験】｢Pixel 6｣レビュー！TensorのAIでハードもソフトも超優秀！

値段は74,800円(税込)。

ちなみに現在の主な使用用途は次の通り。

・当ブログの管理と補助

ブログを更新する上で便利機能が多い「Pixel 6」は主にそのような役割で使っています。

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｢moto g100｣：かつてのサブ

4つ目は「moto g100」。

発売は5月28日。

・・・実は半分衝動買いの1台ですw

詳しくはこちらの記事で紹介しています。

・【約5万円の最強性能】｢moto g100｣開封レビュー！Snapdragon870でサクサクサク！

購入時の値段は53,455円(税込)。
定価は58,800円(税込)。
記事タイトルでも紹介しているように、この安さでこのハイスペックさが衝動買いしてしまった理由ですね。

ちなみに「Pixel 6」を買うまで、同じ用途(ブログ管理等)で使用していました。
たった5ヶ月の使用でしたねw
現在はコレクションとして家の片隅でインテリアになっています
(´・ω・`)

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｢Galaxy A51 5G｣：使いたかったから

5つ目は「Galaxy A51 5G」。

発売日は2020年11月7日と、昨年発売されたスマホです。
買ったモデルはauから発売されていたもの。

しかし約1年前のモデルであるため、2021年12月現在は安売り中。
25,800円(税込)で買えてしまいました！
(発売当時の定価は75,435円。)

詳しくはこちらの記事で紹介しています。

・【安定感】｢Galaxy A51 5G｣レビュー！2万5千円でPixel5a(5G)と同性能

購入理由は「久しぶりGalaxyを使いたかったから」。
6年以上前のGalaxyシリーズは使ったことがありますが、最近のモデルは使っていませんでしたからね。
本当はハイスペックな「S」シリーズを使いたかったのですが、やはり値段が高い。
そのため手頃な値段で、ハイスペック並の性能を誇る「Galaxy A51 5G」を買ったわけです。

ちなみに現在は家の片隅でインテリアになっています
(´・ω・`)
コレクション状態ですねw

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タブレット2台：合計約7万円

続いてタブレット2台。
値段は合計約7万円です。

｢iPad mini(第6世代)｣：買ったけど…

1つ目は「iPad mini(第6世代)」。

発売は9月24日。
言わずと知れた小型「iPad」の最新モデルですね。
第6世代でデザインが一新。
発売日は、同日に発売されて前シリーズとあまり代わり映えしなかった「iPhone 13」シリーズと、よく対比されていましたね。
そのスマートなデザインに惚れ込んで自分も「iPad mini(第6世代)」を買ってしまいましたw

「iPad mini(第6世代)」を使ってみた感想はこちらの記事で詳しく紹介しています。

・｢iPad mini(第6世代)｣1ヶ月間の使用感は｢すべてにピッタリなツール｣【レビュー】

購入モデルはWi-Fi版のストレージ64GB。
値段は59,800円。

・・・とこのように「iPad mini(第6世代)」を買ったものの、実は完全に持て余しています
(￣▽￣;)
持て余している理由は次の影響ですね。

・｢iPad Pro 11インチ(第2世代)｣がある
・外出時は｢Chromebook｣を使うことが多い
・そもそも外出することが少ない

自分は昨年(2020年)に「iPad Pro 11インチ(第2世代)」を購入。
家の中ではこちらを使うことが多いですね。
「iPad mini」は持ち運びやすい特性上、外出時に使うことも多いはず。
しかし自分の場合、後で紹介する「Chromebook」を外出時に使うことが多いですね。
性能は劣りますがこちらの方が何かと便利で。
そして現在の世界情勢上、そもそも外出することが少なかったりします。

そのため「iPad mini(第6世代)」を使う機会が少ないですね。
Wi-FiモデルではなくWi-Fi + Cellularモデルなら、もっと使っていたかもしれません。
便利さは全然違うはずですから。

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・｢iPad Pro(2020)｣を購入！クイックスタートで初期設定がラク！