【「すごい」】ASUSゲーミングスマホ「ROG Phone 5」開封レビュー!

「ROG Phone 5」スマートフォン本体
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ゲーム機能に特化したスマートフォン「ゲーミングスマホ」。
その代表格であるASUS「ROG Phone」シリーズの最新版「ROG Phone 5」が2021年5月28日に発売されました。

・・・勢い余って買ってしまいましたw
( ̄▽ ̄)

ということで、今回は自身初のゲーミングスマホ「ROG Phone 5」を開封レビューしていきます!

アキラ
アキラ

「すごい」の一言しか出ない!ゲーム以外、普段使いでも十分すぎる性能!

ゲーミングスマホ「ROG Phone 5」


ROG Phone 5」には次の3種類がありますね。

・メモリ12GBモデル (2021/6/4発売)
・メモリ16GBモデル (2021/5/28発売)
・上位モデル「ROG Phone 5 Ultimate」
 (2021年夏発売)

自分が買った「ROG Phone 5」は、一番グレードの低い「メモリ12GBモデル」。
グレードが低いと言ってもこのようにメモリが12GBありますね。
定価は99,800円(税込)。
なんと10万円以下です!

「ゲーミング」と名を冠しているように「ROG Phone 5」は当然高性能。
昨今の超高性能スマートフォンは10万円を超えることも多いため、この値段は安いですね。
勢い余って「ROG Phone 5」を買ってしまった理由の1つですw

自分はAmazonで購入。
値段は定価と同じ99,800円(税込)でした。

ちなみにgoo Simsellerなら、1万円以上も安い85,675円(税込)で買うことができますね。
OCN モバイル ONE要契約。

冒頭で紹介したように「ROG Phone 5」はASUS(エイスース)製。
実は、買った理由のもう1つはサブで使っている同じASUS製のスマホ「ZenFone 6」からの変更だったりします。
ASUSの製品は完成度が高く、ギミックが凝っていることもあるので、スマホに限らず自分はよく愛用していますね。

関連記事:「ZenFone6」を1年間使用した感想「真の全画面、最高!」【ZenFone7発表記念】

「ZenFone6」を1年間使用した感想「真の全画面、最高!」【ZenFone7発表記念】

開封&内容物

前置きが少し長くなってしまいました
( ̄▽ ̄;)

ROG Phone 5」を開封していきますね。

「ROG Phone 5」の箱

箱は結構大きめです。

「ROG Phone 5」の箱(見開き)

箱を開けるとまず飛び込んでくるものが、このマンガ絵。
実はあるギミックになっています。
詳しくは後で紹介しますね。

内容物は次の通り。
・「ROG Phone 5」本体
・保護ケース(Transparent case)
・ACアダプタ
・USBケーブル(C-to-C)
・簡易説明書など
・SIMピン
・端子保護キャップ(予備あり)

「ROG Phone 5」の内容物

「ROG Phone 5」の充電器

「ROG Phone 5」のケーブル

付属ACアダプタは5V-3A出力。
USBケーブルは針金のようにグニャグニャ曲げることができますね。
耐久性がありそうです。

「ROG Phone 5」のSIMピン

SIMピンもなかなか凝った形をしています。
「ROG」の正式名である「REPUBLIC OF GAMERS」と印字されていますね。
直訳は「ゲーマーズ共和国」のようです。
「ROG」はスマホに限らず、ASUSのゲーミングブランドとして使われていますね。

保護ケースはこんな感じ。

「ROG Phone 5」のケース

ご覧の通り、自分は本体カラーは「ストームホワイト」を買いました。
ストームホワイトは「Transparent case」と呼ばれる保護ケースが同梱されています。
少し曇っているハードケースですね。
外側は曇りガラスのようにザラザラした手触りになっています。

ちなみに本体カラーが「ファントムブラック」の場合は、「Aero Case」と呼ばれる保護ケースが同梱されています。

「ROG Phone 5」本体デザイン

ROG Phone 5」本体のデザインを見ていきますね。

「ROG Phone 5」のの背面

背面はこんな感じ。
「ゲーミングスマホ」だけあって、なかなか派手な見た目をしています。
ただ本体カラーの関係か、「ゲーミングスマホ」としては落ち着いている印象ですね。
ちなみに中央下部分にある「ROG Phone」のマークは光ります。

「ROG Phone 5」の背面(ケースあり)

「Transparent case」を付けるとこんな感じになります。
写真ではわかりにくいですがアウトカメラは3眼構造となっていますね。

「ROG Phone 5」の下側

「ROG Phone 5」の右側面

「ROG Phone 5」の上側

「ROG Phone 5」の左側面

下側にはUSB端子・イヤホン端子。
右側には音量ボタン・電源ボタン。
左側にはSIMスロット(青色部分)と、USB端子と外付けクーラー用の端子がありますね。
普段はこのように保護キャップで守られています。
保護キャップを取るとこんな感じ。

「ROG Phone 5」の左側面

USB端子が2つあるのも特徴的ですね。
「ROG Phone」にはゲームのために多彩な外付けオプションがあります。
そのためでしょう。
ちなみにどちらのUSB端子でも充電可能ですね。

他にも外側からではわかりませんが、側面タッチ(右側面の両端、「AirTrigger」と呼ばれる機能)と背面タッチに対応していますね。
一般的なゲームコントローラーのLRボタンというべきでしょうか。
まさに「ゲームをするためのスマホ」になっています。

正面はこんな感じ。

「ROG Phone 5」の前面(ホーム画面)

写真からでは全然わかりませんが、インカメラためのノッチやパンチホールはありません。
また上下にはスピーカーが搭載されていますね。

ちなみに画面内指紋センサーとなっています。

「ROG Phone 5」の前面(ロック画面)

SIMはデュアル対応。
表と裏にSIMを入れることができる、なかなか特殊な構造になっていますね。

「ROG Phone 5」のSIMスロット

おもしろギミック/箱にAR機能

実は初期設定をしてホーム画面に移る前に、簡単なゲームをすることができます。

はじめに紹介した箱にあったマンガ絵。
これはAR機能により、コマ毎にスキャンすると映像が流れます。

「ROG Phone 5」のARゲーム

「ROG Phone 5」のARゲーム

映像はなかなか凝っていますね。

「PLAY」を選択すると、右側面タッチ(AirTrigger)を利用した簡単なゲームができます。
その後は「ROGメンバー」への参加案内となり、ホーム画面に移りますね。

いわゆるチュートリアルのようなものでしょうか。

もう一度試してみたいと思いましたが、どのように表示させるのかわかりませんね。
初めの起動一回限りかもしれません。

ちなみに側面タッチはスマホ対応手袋では反応せず、素手でないと利用できませんでしたね。

ゲーム特化の多彩な機能

アキラ
アキラ

「すごい」の一言!

2~3日使ってみた感想はとにかくコレしかありません!

CPUは2021年6月現在の最高性能「Snapdragon 888」を搭載
はじめに紹介したようにメモリは12GB。

何をするにもサクサク動きます!

ちなみにホーム画面はこんな感じ。
OSはAndroid 11です。

「ROG Phone 5」のホーム画面「ROG Phone 5」のホーム画面

エンタメアプリとしては、シミュレーションゲーム「三國志 覇道」・リズムゲーム「櫻坂46・日向坂46 UNI’S ON AIR」、動画配信サービス「Netflix」、電子書籍サービス「ebookjapan」がプリインストールされていますね。

ストレージは256GB。
内 約17GBが使用中でした。
自分は十分と感じましたが、ゲームアプリはデータ容量が大きいので人によっては物足りないかもしれません。
microSDは対応していませんので容量拡張もできませんし。

「ROG Phone 5」のストレージ

リフレッシュレート144Hzの画面

画面のリフレッシュレートは144Hzまで対応。
設定により、60Hz、120Hzに変えることもできます。
※リフレッシュレート:1秒間に画面に映像を描画する回数。

「ROG Phone 5」のリフレッシュレート設定

ネット検索などではあまり実感できませんが、ゲームになると話は別ですね。

ポケモンGO」をプレイしてみました。
リフレッシュレート120Hz、それ以上の144Hzでプレイするとゲーム上の動きが今までと全然違います。
ヌルヌル動きます!
※今まで=60Hzを基準としています。

初めて120Hz・144Hzでゲームをすると感動ものでしょう。
自分は「ポケモンGO」でかなり感動しましたからね
( ̄▽ ̄)

関連記事:【スマホリフレッシュレート比較】60・90・120・144Hz

【スマホリフレッシュレート比較】60・90・120・144Hz

ROG Phone 5」のようなゲーミングスマホでプレイするゲームと言えば、「荒野行動」や「PUBG」などのバトルロワイヤルゲームが多いと思います。
・・・が、自分はこれらのゲームをほとんどしません。
なので今回はバトロワゲームでの感想は省きますね。

代わりに、他にプレイしたゲームが音ゲーの「バンドリ」です。

違和感がある「バンドリ」

バンドリ」をリフレッシュレート144Hzでプレイしてみました。

アキラ
アキラ

ノーツに違和感・・・

リフレッシュレートは高ければ高いほど、ゲーム上の動きは滑らかになるはずです。
「ポケモンGO」がそうであったように。

なので音符に当たる「ノーツ」の動きが滑らかになると思っていました。
しかし実際には、反対に「ノーツ」がジグザグな動きをしていました。

どうやら音ゲーは、ゲームに対応していないリフレッシュレートでプレイするとノーツの動きがおかしくなるようです。
少なくとも「バンドリ」はリフレッシュレート60Hzまでしか対応されていませんね。

しかし「音」は最上級です。
画面の上下にあるスピーカー(ステレオスピーカー)により、なかなかの臨場感があります。

ちなみにプリインストールされている音ゲー「UNI’S ON AIR」(ユニゾンエアー)ならリフレッシュレート144Hzに対応していますね。

ゲームに集中できる便利機能

ROG Phone 5」には「Game Genie」と呼ばれるゲームモードが搭載されています。
「ROG Phone」シリーズだけでなく、「ZenFone」シリーズでもおなじみのゲームモードですね。

「ROG Phone 5」「Game Genie」

簡単に言えばゲームプレイ中に着信拒否などのクイック設定ができる機能です。
ゲームプレイ中のリフレッシュレートも「Game Genie」で適宜変えることができますね。

他にも「Armoury Crate」と呼ばれるアプリがあります。
ゲーム毎にパフォーマンスを最適化できますね。

「ROG Phone 5」「Armoury Crate」

6,000mAhの大容量バッテリー

ROG Phone 5」には、なんと6,000mAhものバッテリーが搭載されています。
3,000mAhのバッテリーが上下端に1つずつ存在する構造になっています。

これだけ大容量のバッテリーを搭載していれば、ゲームをしていてもなかなか電池が減りませんね。

ちなみに最大65Wの充電器に対応しています。
なので「ROG 65W ADAPTER」などの対応充電器を使えば、6,000mAhものバッテリーもあっという間に充電できてしまいますね。

ポケモンGO:2時間で30%

試しにポケモンGO」を約2時間プレイしてみました。

バッテリー減少量は30%でしたね。

さすが大容量バッテリーです。
単純計算すると6時間以上も充電なしでプレイできますね。

ちなみに以前、5,000mAhのバッテリーを持つ「ZenFone 6」でもポケモンGOを約2時間プレイしてみました。
このときの電池減少量も30%。
しかし条件がいろいろ違いますので、単純比較はできないでしょう。
(例:画面のリフレッシュレート差など)

関連記事:「ZenFone6」(5,000mAhバッテリー)でポケモンGOを2時間してみる【電池持ち時間検証】

「ZenFone6」(5,000mAhバッテリー)でポケモンGOを2時間してみる【電池持ち時間検証】

また、「ROG Phone 5」に搭載されているCPU「Snapdragon 888」は発熱問題が噂されていますね。
投稿したTwitterに記載したように、最高温度は39.7℃でした。

本体は多少熱く感じましたが、許容範囲でしょう。

豊富な外付けオプション

「ROG Phone 5」の外付けオプション

出典:ASUS Store/ROG Phone 5

ROG Phone 5」にはゲームを補助するために豊富な外付けオプション(別売)がありますね。
例えば本体を冷却するためのファン「AeroActive Cooler 5
他にもゲームパッド「Kunai 3 GamePad
「ROG Phone 5」の上下端に取り付けて、ニンテンドースイッチのようにゲームをプレイすることができますね。

3眼カメラで十分すぎる性能

ROG Phone 5」はゲーミングスマホ。
ゲームに特化した性能となっていますが、実はカメラもなかなか性能がいいですね。

本体デザインで紹介したように、背面カメラは3眼構造。

性能は次の通りですね。
・6,400万画素(広角)
・1,300万画素(超広角)
・500万画素(マクロ)

花を撮って見るとこんな感じになりましたね。

「ROG Phone 5」の写真

花が枯れてしまっているのであまりキレイに感じないかもしれません
m(_ _)m
しかし背景がボケていて遠近感があります。

超広角で撮るとこのようになりましたね。

「ROG Phone 5」の写真(超広角)

撮った写真のアスペクト比は4:3ですが、もちろん16:9でも撮れます。
※ブログ上に載せるために実際の写真より写真サイズを小さくしています。
そのため実際の写真とブログに載せてある写真は見え方が異なる場合があります。

ちなみにインカメラの解像度は2,400万画素となっています。

しかし「携帯」に向かない/大きい&重い

ROG Phone 5」はゲーム機として非の打ち所がないスマホですが、「携帯性」は悪いですね。

「iPhone 7」と大きさを比べてみました。
右が「ROG Phone 5」、左が「iPhone 7」。

「ROG Phone 5」と「iPhone 7」

「ROG Phone 5」は「iPhone 7」よりも、本体サイズがかなり大きいですね。
ちなみに「ROG Phone 5」の画面サイズは6.78インチとなっています。
※「iPhone 7」は4.7インチ。

重さに至っては実測244gですね。

「ROG Phone 5」の重さ

「Transparent case」を取り付けると、258gに。

「ROG Phone 5」の重さ(ケース付き)

かなりの重さです。

「ROG Phone 5」は最上級のエンタメツールなので、相対的にサイズが大きく重量が重くなってしまっています。
そのため仕方がないことかもしれませんね。

余談:楽天モバイル使用不可

ROG Phone 5」は4Gはもちろん、5Gにも対応しています。
ただし5Gはsub6だけですね。

対応バンドを見る限り、4Gは4キャリアすべて利用可能となっています。

しかし2021年6月9日現在では、楽天モバイル(Rakuten UN-LIMIT)は使用できませんでした。
SIMカードセット後、電源を入れるとAPNは「楽天モバイル」として自動的に認識されましたが、つながりません。
電波は圏外のままです。
再起動しても変わりませんでした。

「ROG Phone 5」で楽天モバイルが使えないことは、自分の中で予想外でしたね。
はじめに紹介したように「ROG Phone 5」を買った理由は、もともと「ZenFone 6」からの移行。
「ZenFone 6」では楽天モバイルを使っていました。
なので想定していた使い方ができなくなってしまいました
( ̄▽ ̄;)

仕方がありませんので、とりあえず最近買った「moto g100」に楽天モバイルSIMを入れて使っています。
(スマホ、買いすぎ?w)

「ROG Phone」シリーズをはじめ、ASUSのスマホはアップデートで楽天モバイルに対応することが多いため、気長に待つことにします。

関連記事:【約5万円の最強性能】「moto g100」開封レビュー!Snapdragon870でサクサクサク!

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「ROG Phone 5」・まとめ

今回は、自身初のゲーミングスマホ「ROG Phone 5」を開封レビューしました。

画面・スピーカー・アシスト機能・外付けオプションなど、多数のゲーム特化機能で本体性能は非の打ち所がありません。
処理性能も2021年6月現在で最高クラス。
カメラ性能も良く、それでいて10万円以下で買えてしまいます。
ゲーム以外でも非の打ち所がないでしょう。

唯一のデメリットと言えば、最上級のエンタメツールと引き換えにしている「携帯性」でしょうか。
ROG Phone 5」の本体サイズは結構大きく、重量が重いので。

参考:「ROG Phone 5」のスペック

機種名ROG Phone 5
OSAndroid 11 (ROG UI)
CPUSnapdragon 888
メモリ12GB / 16GB
ストレージ256GB
メインカメラ6,400万画素 + 1,300万画素 + 500万画素
(広角+超広角+マクロ)
フロントカメラ2,400万画素
バッテリー容量6,000mAh
画面解像度2,448×1,080(フルHD+)(144Hz)
画面サイズ6.78インチ
サイズ
(高さ×幅×厚さ)
173㎜×77㎜×9.9㎜
重さ239g
ファントムブラック / ストームホワイト
バンド4G:B1/B2/B3/B4/B5/B7/B8/B12/B13/B17/B18/B19/B20/B25/B26/
B28/B29/B30/B32/B34/B38/B39/B40/B41/B42/B48/B66/B71
5G:n2/n5/n7/n12/n20/n25/n38/n40/n66/n71/n77/n78/n79
その他デュアルSIM対応(DSDV)
デュアルスピーカー
イヤホンジャック あり
防水・防塵 なし
おサイフケータイ なし ※NFC対応
ワンセグ・フルセグ なし
販売場所
 &価格(税込)
 (メモリ12GBモデル)(メモリ16GBモデル)
公式ストア&家電量販店:99,800円114,800円
au(au +1 collection):114,800円
Amazon(2021/6/9現在):ホワイト:99,800円
ブラック:90,719円
ホワイト:114,800円
ブラック:104,360円
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85,675円

LinksMate93,500円107,800円

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