「iPhone 12 mini」を「iOS 15」にアップデート!Safariのアドレスバーが下になり大幅変化!

「iPhone 12 mini」の「iOS15」へのアップデート スマートフォンetc.
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2021年9月21日に「iOS 15」の配信が始まりましたね。
1ヶ月以上経った現在では、報告された不具合も解消しつつあり安定期に入ってきました。
そのため「そろそろアップデートしよう」と思っている人もいるでしょう。

自分もそんな一人で、普段よく使っている「iPhone 12 mini」を「iOS 15」にアップデート!
今回はその変化をまとめます。

アキラ
アキラ

一番大きな変化は「Safari」。
見た目が結構変わったし、機能も便利に。
「iOS 15」はアプリ強化が多い印象。

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アップデートは約25分

「iOS 15」のアップデート対象は「iPhone 6s」以降と、「iOS 14」にアップデートできた機種はすべて対象ですね。
もちろん昨年(2020年)発売の「iPhone 12 mini」も対象。

ということで自分が使っている「iPhone 12 mini」を「iOS 15」にアップデート。

アップデートするには約25分かかりましたね。
ダウンロード・アップデート準備に約15分、インストールに約10分です。

容量は3.06GB。
なかなかの容量です。

いつものように「設定」→「一般」→「ソフトウェア・アップデート」を開いて開始。
今回(iOS 15)からは、今までの最終バージョンにアップデートするか、次世代バージョンにアップグレードできるか選べるようになりましたね。
ちなみにこのときの「iPhone 12 mini」は「iOS 14.5」。

「iPhone 12 mini」の「iOS15」へのアップデート(1)「iPhone 12 mini」の「iOS15」へのアップデート(2)

※アップデート日は2021年10月22日のため、当時最新バージョンの「iOS 15.0.2」。11月2日現在は「iOS 15.1」が最新バージョンです。

OSのアップデート(アップグレード)は、使いたいアプリが使えなくなるなどのトラブルもありますので、この選択肢はうれしいですね。

しかし今回は次世代バージョンにアップグレード。

「iPhone 12 mini」の「iOS15」へのアップデート(3)

そしてインストール。

「iPhone 12 mini」の「iOS15」へのアップデート(4)

「iOS 15」になりました。

アップデート理由は「WAON」のため

自分の場合iPhoneのアップデート(アップグレード)は、普段は気が向いたときにしています。

しかし今回は「iPhone 12 mini」を「iOS 15」にアップデート(アップグレード)する明確な理由がありました。

それは「Apple Pay」の「WAON」のため。

2021年10月21日から、Apple Payで電子マネー「WAON」が使えるようなりました。
「WAON」を使うためには、動作環境が「iOS 15」でないと利用できません。

そのため「iPhone 12 mini」を「iOS 15」にアップデート(アップグレード)したわけです。

Apple Payの「WAON」については、以下の記事で詳しく紹介しています。

iOS 14→iOS 15:サクサク動作

iOSをアップデートすると、動きが今までより鈍くなることがあります。

「iPhone 12 mini」を「iOS 15」にアップデートして動作をいろいろ見てみましたが、全然モッサリ感はありませんね。
「iOS 14」時代と同じくらいサクサク動作します。

一方でOSのバージョンアップでは、一部アプリが正常に使えなくなることもありますね。
冒頭で紹介したように「iOS 15」が配信されて約1ヶ月。
そろそろどのアプリも「iOS 15」に最適化されているはずです。
なので基本的に「iOS 15」にアップデートしてもアプリに影響はないはずです。
しかし使いたいアプリがある場合は念のため公式サイト等で確認しておくべきですね。

次からは「iPhone 12 mini」を「iOS 15」へアップデートした主な変化をまとめていきます。

ちなみに実は、既に「iOS 15」を自分は経験済みだったりします。
自分は「iPhone 7 」も持っていますので、「iOS 15」配信直後にこちらを真っ先にアップデート。

以下はその際の記事です。

次から紹介する「iOS 15」の内容は「iPhone 7」のときに紹介した内容とほぼ同じになっています。
しかし「iPhone 7 」では使えなかった機能も一部ありますのでもう一度紹介しますね。

大きな変化は「Safari」:バーが下に

一番大きな変化は、ブラウザ「Safari」。
デザインが一新されましたね。

「iPhone 12 mini」の「iOS15」/「Safari」

今までは上にあったアドレスバーが下になりました。
これには慣れが必要かもしれませんね。

タブを選択する画面はこんな感じ。

「iPhone 12 mini」の「iOS15」/「Safari」

新たにタブグループも作れるようになりましたね。

「iPhone 12 mini」の「iOS15」/「Safari」「iPhone 12 mini」の「iOS15」/「Safari」「iPhone 12 mini」の「iOS15」/「Safari」

たくさんタブを開く人にとってはうれしい機能でしょう(自分のように)。

設定から上にすることも可能

下になったアドレスバーは、設定から元に戻す(上にする)こともできます。

「設定」から「Safari」を選択。

「iPhone 12 mini」の「iOS15」/「Safari」のアドレスバー変更(1)

下の方にある「タブ」の「タブバー」を「シングルタブ」に変更。

「iPhone 12 mini」の「iOS15」/「Safari」のアドレスバー変更(2)「iPhone 12 mini」の「iOS15」/「Safari」のアドレスバー変更(3)

すると「iOS 14」以前のように、上にアドレスバーがきますね。

「iPhone 12 mini」の「iOS15」/「Safari」のアドレスバー変更(4)

ただ一部だけ変わる機能もありますね。
下にあるアドレスバーは、左右のスワイプでタブの切り替えができるようになっています。
「タブバー」と文字通りの意味ですね。
しかし「シングルタブ」にすると、アドレスバー部分を左右にスワイプしても、タブを切り替えることができません。

ついに使える「機能拡張」

「Safari」が便利になる新たな機能が「機能拡張」。
「App Store」から追加して「Safari」をカスタマイズできます。

「iPhone 12 mini」の「iOS15」/「Safari」の機能拡張

macOSでは使うことができた「機能拡張」がついに使えるようになりましたね。

その他の変化

「iOS 15」のその他の変化も簡単にまとめますね。

ちなみに「設定」アプリのデザインも微妙に変わっています。

「iPhone 12 mini」の「iOS14」
▲iOS14

「iPhone 12 mini」の「iOS15」へのアップデート(4)
▲iOS15

枠の角が丸くなりましたね。

全体的に変わった「マップ」

「マップ」も全体的に変わりましたね。

「iPhone 12 mini」の「iOS15」/「マップ」「iPhone 12 mini」の「iOS15」/「マップ」

これだけ見ると、パッと見はUI(ユーザーインターフェイス)が変わっただけに見えます。
しかし「iOS 15」では3D表示による「詳しい都市体験」できるようになりましたね。

例えば、ニューヨークにある自由の女神はこんな感じ。
1枚目(左)が2D表示、2枚目(右)が3D表示「詳しい都市体験」ですね。

「iPhone 12 mini」の「iOS15」/「マップ」2D「iPhone 12 mini」の「iOS15」/「マップ」3D

今までも指2本で上下スワイプすることで3D表示ができましたが、「詳しい都市体験」ではさらにキレイな3D表示になっています。
本物をそのまま3Dモデリングしたような感じですね。

しかし「詳しい都市体験」ができる都市は、ニューヨークやロンドンなど米国・英国の一部の都市のみ。
日本の都市は一つもありません。
少し残念ですね。

「詳しい都市体験」は数ヶ所のみですが、全体を通して変わったものありますね。
なんとマップを縮小すると地球儀のようになっています。

「iPhone 12 mini」の「iOS15」/「マップ」3D

さらに山の高さや海の深さなど、地形も3Dに。
拡大するとこの辺りはわかりにくいですが、「マップ」がおもしろくなりましたね。

ちなみに地形の3D表示や「詳しい都市体験」は「iPhone XR/XS/XS Max」以降のiPhoneが対象。
そのため以前アップデートした「iPhone 7 」では体験できませんでしたね。

「集中モード」で通知制限

「iOS 15」で新たに搭載されたモードが、この「集中モード」。
コントロールセンターからアクセスできます。

「iPhone 12 mini」の「iOS15」/集中モード「iPhone 12 mini」の「iOS15」/集中モード

元々あった「おやすみモード」の他にも、状況によって通知制限が使い分けられるようになりましたね。

「FaceTime」強化など

「iOS 15」の目玉機能の一つがビデオ通話アプリ「FaceTime」の強化。

「iPhone 7」の「iOS15」/「FaceTime」

https://www.apple.com/jp/ios/ios-15/

「iPhone 7」の「iOS15」/「FaceTime」

https://www.apple.com/jp/ios/ios-15/

「Share Play」で画面内容を簡単に共有、「FaceTimeリンク」でWindows端末やAndroid端末を使っている人とも「FaceTime」を使えるようになりました。

「iPhone 4」から登場して以来あまり変化がなかった「FaceTime」ですが、「iOS 15」でついに大きく変わりましたね。
昨今の世界情勢のためにAppleも「これが必要」と判断したのでしょう。

自分は「FaceTime」を使っていませんので公式サイトからの紹介だけにしますね。

他にも「iOS 15」の新機能はありますが、自分が感じた主な変化はこんなところですね。

「iPhone 12 mini」iOS 15・まとめ

今回は「iPhone 12 mini」を「iOS 15」にアップデートした変化をまとめました。

動作は「iOS 14」時代と変わらずサクサク。

アップデート内容は全体的にアプリ強化が多い印象。
一番の変化はブラウザ「Safari」ですね。
今までのようにアドレスバーを上にすることもできますが、基本的にアドレスバーが下になったことは大きな変化です。

追記:iOS15.4でマスク着用ロック解除可

(2022/03/15 追記)

2022年3月15日に配信された「iOS15.4」で、ついに念願だったマスクを着用したまま「Face ID」でロックを解除できるようになりました。

詳しくは以下の記事で紹介しています。

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