【楽しい!】SIMフリー「Xperia 5 III」レビュー!コンパクト&超高性能!

「Xperia 5 III」スマートフォン本体
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SONYのスマートフォンと言えば「Xperia」シリーズ。
2~3年前からキャリアだけでなく、ソニーストアなどでも買うことができる、いわゆる「SIMフリー」も発売されています。

今回はその一つであり、最新機種となるXperia 5 III」を買いましたのでレビューしますね。

アキラ
アキラ

超高性能なのにコンパクト。
エンタメ中心に楽しい機種。
もちろんカメラも!

SIMフリー「Xperia 5 III」(XQ-BQ42)

今回購入した「Xperia 5 III」(エクスペリア ファイブ マークスリー)はソニーストアなどで販売されている、いわゆる「SIMフリー版」(オープン市場SIMフリー、型番:XQ-BQ42)。
冒頭でも紹介しましたね。

価格は114,400円(税込)と、結構値が張ります。

が、自分はソニーストアで使える「お買い物券(ご愛顧感謝 5,000円分)」を持っていました。
期限は2022年6月30日まで。

ソニーオンラインストアお買い物券など
▲現在は使用したので「5,000円分」はありません。

そのため送料込みで109,730円(税込)に。

「Xperia 5 III」をソニーオンラインストアでお買い物券を使って購入

さらに2022年6月30日までに購入すると、5,000円のキャッシュバックがあります。

「Xperia 5 III」購入キャンペーン

そのため実質1万円引き。
送料込みで104,730円(税込)です!

比較的安く買えましたね。
・・・本当は、いろいろ駆使して10万円以下で購入したかったのですが、無理でした
(´・ω・`)

ちなみにAmazonでも販売されていますね。
Amazonのポイントやギフト券がありましたら、こちらで購入した方が安くなるかもしれません。
もちろん5,000円分のキャッシュバックもあります。

開封&内容物:本体のみ

さて「Xperia 5 III」を開封していきますね。

「Xperia 5 III」の箱

内容物は次の通り。
・「Xperia 5 III」本体
・説明書と保証書

「Xperia 5 III」の内容物

中身はシンプルですね。
本体と簡易説明書だけです。

まあ最近の「Xperia」シリーズは、どれも同梱品が全くありませんからね。

保護フィルムや保護ケースは各自用意することになります。
自分はラスタバナナ製の反射防止アンチグレア保護フィルムを買いました。
保護ケースは値段が安めのクリアソフトケースですね。

本体デザイン:カッコイイ

Xperia 5 III」の本体デザインを見ていきますね。

「Xperia 5 III」の背面

背面はこんな感じ。
カラーは、SIMフリー版限定の「ブラック」。
ブラックは反射率が高く、まるで鏡のようですね。
SIMフリー版では他にグリーンとピンクが販売されています。
どちらも落ち着いたシックな色合いです。

角は丸めですが、全体的に角張ったデザイン。
カッコよさがありますね。

「Xperia 5 III」の下側「Xperia 5 III」の左側面「Xperia 5 III」の上側「Xperia 5 III」の右側面

下側は左からUSB Type-C端子とマイク。
左側面にはSIMスロット。
上側は左からイヤホン端子とマイク。
右側面には左(上方向)から、音量ボタン、電源ボタン、Googleアシスタントボタン、カメラボタンとなっています。
(見にくくてごめんなさい m(_ _)m)

カメラレンズは出っ張っていますが比較的薄い印象。
電源ボタンは指紋認証センサーと兼用となっています。
「Xperia」シリーズではお馴染みですね。
使った感じでは精度も結構高め。
即座に反応します。
側面指紋認証は、スマホを手に持つと同時にロック解除可能なので便利なんですよね。

正面はこんな感じ。

「Xperia 5 III」の前面
▲▼別途購入保護フィルム貼り付け済み。
「Xperia 5 III」の前面上側

Xperia 5 III」のインカメラは、いわゆる「ノッチ」や「パンチホール」ではありません。
代わりに若干上下ベゼルが太くなっていますが、普段は気にならないでしょう。
むしろスッキリしたデザインなので、自分はこちらの方が好きですね。

細長ながらコンパクト

数年前からの「Xperia」シリーズのデザインの特徴が、ソニーが「シネマワイドディスプレイ」と謳っているアスペクト比21:9の「細長画面」。

Xperia 5 III」と、例えば「iPhone 7 」と本体の大きさを比べるとこんな感じですね。

「Xperia 5 III」と「iPhone 7」

Xperia 5 III」は高さが高くて、見るからに細長いですね。
しかし横幅は同じくらい。

「Xperia 5 III」と「iPhone 7」

そのためなかなかコンパクトです。

重さは実測で169g。
本体のコンパクトさもあって軽い印象です。

「Xperia 5 III」の重さ

何もかも”超”が付く高性能

はじめに紹介したように「Xperia 5 III」は、価格10万円を超えるスマートフォン。
それだけ性能もよかったりします。
まあ当たり前ですね。

何もかも”超”高性能なスマートフォンです。

初期は「Android 12」(AOSP)

まずは「Xperia 5 III」のUIをいくつか紹介しますね。

搭載OSは「Android 12」。
キャリア版は「Android 11」が初期搭載のようですが、SIMフリー版は違いますね。
初期搭載バージョンが違いますので、もしかしたらSIMフリー版の方が長めのOSサポートを期待できるかもしれません。

「Xperia 5 III」のOSはAndroid 12

ホーム画面はこんな感じ。

「Xperia 5 III」のホーム画面

通知部分はこんな感じですね。

「Xperia 5 III」の通知領域「Xperia 5 III」のクイック設定

これがロック画面。

「Xperia 5 III」のロック画面

設定画面(1枚目)に電源メニュー(2枚目)です。

「Xperia 5 III」の設定「Xperia 5 III」の電源メニュー

Android OSは各々使いやすくするためにカスタマイズされることがありますが、Xperia 5 III」は標準Android(素のAndroid、AOSP)になっていますね。

しかし独自機能もあります。
どこからでもアプリをクイック起動できる「サイドセンス」。
中央右側面にあるバーをダブルタップすると使うことができます。

「Xperia 5 III」のサイドセンス

設定でオフにすることもできますし、バーは側面ならどこにでも移動できます。

他にもゲームアシスト機能である「Game enhancer」(ゲームエンハンサー)もありますね。

「Xperia 5 III」のゲームエンハンサー
▲ポケモンGO起動中に「Game enhancer」起動。

アプリはソニー系が多め/選択も可

プリインストールアプリ一覧はこんな感じ。

「Xperia 5 III」のアプリ一覧

エンタメ系アプリを中心に、ソニー製のアプリが多めです。

しかしその多くは初期設定時にダウンロード選択可能。

「Xperia 5 III」の初期設定でアプリダウンロード選択

今回はもれなくダウンロードできるすべてのアプリをインストールしましたが、選択すれば少なく済むでしょう。

ちなみに何度も紹介しているように、こちらはSIMフリー版。
実際に見ていないので不明ですが、従来通りならキャリア版の場合はそれぞれのキャリア製アプリもプリインストールされているでしょう。
しかも削除不可で。

エンタメに快適性能/電池持ちまあまあ

Xperia 5 III」の処理性能は簡単に紹介すると次の通り。

・CPU:Snapdragon 888
・メモリ:8GB
・ストレージ:256GB(microSD対応)

CPUは2021年上半期に最高性能を誇ったもの。
そのため処理性能はかなり高めです。
とりあえず、Chromeによるネット閲覧・Twitterへの閲覧&投稿・ポケモンGOのプレイをしてみましたが、どれも超快適。
何をするにも困ることがない処理性能ですね。

画面サイズは6.1インチ(有機EL)。
先程も紹介した、細長画面「シネマワイドディスプレイ」はマルチタスクに最適なのも売りの一つ。
マルチタスク自体はAndroid標準機能ですが、画面の長さが絶妙でちょうどいいんですよね。
例えば、上ではYouTubeを再生しながら下ではTwitterに投稿なんてことも。
Chromeとも相性がいいですね。
ながら作業に最適です。

「Xperia 5 III」マルチウィンドウYouTube×Twitter
▲YouTube × Twitter

「Xperia 5 III」のマルチウィンドウスイッチ
▲マルチウィンドウスイッチより

もちろん「”シネマ”ワイドディスプレイ」なので映画を見るのにも最適。
いわゆる黒帯が全く発生しませんから。
横持ちにしたときは左右両側から音が出ます(ステレオスピーカー)ので音環境もいいですね。
映像再生だけでなく、処理性能の高さからゲームも快適に楽しめます。
リフレッシュレートも120Hzに対応していますので動作がヌルヌルですね。

バッテリー容量は4,500mAh。
標準より少し多めでしょうか。
とりあえずネット閲覧・カメラでの撮影・設定などで1日3時間程使用しました。
丸1日経った結果、バッテリー減少量は約30%。
まあまあ持つ方ですね。
この程度の使い方なら2日は充電しなくても使えそうです。

その他、おサイフケータイ(FeliCa)や防水防塵にも対応。
日常生活にも困りません。

「Xperia 5 III」のカメラレンズとNFCマーク
▲背面におサイフケータイマークはないが対応している。

「Xperia 5 III」のAnTuTuベンチマークテスト
▲AnTuTuベンチマークテスト(V9.3.8)は約74万点。

カメラはシンプルから本格まで楽しい!

細長画面以外に、Xperia 5 III」の特徴の一つがドイツのカメラブランド「ZEISS」(ツァイス)と協業しているカメラ。

またSONYは、スマホ業界では唯一の一眼レフカメラ(α(アルファ)シリーズ)も販売しているメーカー。
Xperia 5 III」のカメラにもその技術が使われています。

スマホカメラとしては珍しく本格派モードもありますね。
専用カメラを販売しているからこその機能でしょう。

カメラは「Photography Pro」と呼ばれるアプリを使用。
Xperia 5 III」の標準カメラです。

「Xperia 5 III」の「Photography Pro」

これが簡易モードである「ベーシックモード」。
使い方は他のスマホと同じですね。
標準的なモードです。
特に気にせず使うなら「ベーシックモード」で十分ですね。

「Xperia 5 III」の「Photography Pro」/ベーシックモード「Xperia 5 III」の「Photography Pro」/ベーシックモード

他に「オートモード」、「プログラムオート」、「シャッタースピード優先」、「マニュアル露出」と切り替え可能。
感覚はまさに一眼レフカメラ。
本格的ですね。
写真を撮るのが楽しくなってくるでしょう。

「Xperia 5 III」の「Photography Pro」/オートモード「Xperia 5 III」の「Photography Pro」/プログラムオート「Xperia 5 III」の「Photography Pro」/シャッタースピード優先「Xperia 5 III」の「Photography Pro」/マニュアル露出

簡単にカメラレンズの性能も紹介しますね。
Xperia 5 III」のアウトカメラは3眼構造。

・約1,220万画素(超広角)
  16mm F値2.2
・約1,220万画素(広角)
  24mm F値1.7
・約1,220万画素(望遠)
  70mm・105mm F値2.3・2.8

ちなみにカメラを起動するときはレンズの音が「カシャ」っと鳴ります。
シャッター音ではありません。
壊れているわけでもありません。
一眼レフカメラのようにレンズを起動している音でしょう。
本格極まれりですね。

「ベーシックモード」でもキレイ

さて、実際にいくつか写真を撮ってみました。
「ベーシックモード」、デフォルト設定での撮影です。

「Xperia 5 III」の写真ー昼間の公園ー(標準)

同じ場所で広角撮影するとこんな感じ。

「Xperia 5 III」の写真ー昼間の公園ー(広角)

中央部分のズーム。
倍率は最大12.5倍ですね。

「Xperia 5 III」の写真ー昼間の公園ー(最大ズーム)

花を撮るとこんな感じ。

「Xperia 5 III」の写真ー昼間の公園の花ー

夜はこんな感じですね。

「Xperia 5 III」の写真ー夜間の公園ー(標準)

室内のぬいぐるみを撮るとこんな感じ。

「Xperia 5 III」の写真ー室内のぬいぐるみー

さすが最高性能のカメラ。
どの写真もキレイですね。
特にズームや夜景は使うスマホにより悪くなることも多いですが、「Xperia 5 III」はかなりキレイ。
なかなか感動しましたね。
全体的に肉眼で見ている景色をそのまま写真にしている雰囲気です。

ちなみにマナーモードでシャッターを押しても、シャッター音が鳴りません。
スマホカメラとしては珍しい仕様となっていますね。
驚きました ( ̄▽ ̄)
(SIMフリー版のみかもしれません。)

※ブログ上に載せるために実際の写真より写真サイズを小さくしています。
そのため実際の写真とブログに載せてある写真は見え方が異なる場合があります。

またインカメラの性能は約800万画素となっていますね。

キャリア版との違い:ROMとカラーと通信

ここからは自分が買ったSIMフリー版と、キャリア版の違いを紹介。

既にOS等で少しだけ紹介しましたね。
SIMフリー版はAndroid 12が搭載されており、対してキャリア版はAndroid 11。

それ以外も以下の3点に主な違いがあります。

・ROM(ストレージ)
・本体カラー
・通信関連

SIMフリー版はストレージが256GB。
対してキャリア版はストレージが128GB。
SIMフリー版では2倍の容量になっています。

また本体カラーも若干違いますね。
共通カラーは「グリーン」と「ピンク」のみ(ソフトバンクはグリーンのみ)。
SIMフリー版は自分が買った「ブラック」があります。
対してキャリア版は「フロストブラック」と「フロストシルバー」。
「フロストブラック」は「ブラック」と異なり、薄めのブラックとなっています。

SIMフリー版は全対応&デュアルSIM

そして最大の違いが通信関連。
スマホなので一番重要ですね。

Xperia 5 III」は4G・5Gに対応。
5Gはsub6のみとなっています。

SIMフリー版では4キャリア(ドコモ・au・ソフトバンク・楽天モバイル)すべてに対応。
しかしキャリア版は、基本的にそれぞれのネットワークにしか対応していません。
いろいろなSIMで使いたい場合は、SIMフリー版しか選択肢がありませんね。

SIMフリー版の具体的な対応周波数帯(バンド)は次の通りです。

LTE:Band 1, 3, 4, 5, 7, 8, 12, 13, 17, 18, 19, 21, 26, 28, 38, 39, 40, 41, 42
5G:n3, n28, n77, n78, n79

引用:Xperia 5 III(SIMフリーモデル)/仕様

入れることができるSIMの数も違いますね。

SIMフリー版はnanoSIMを2つ(デュアルSIM)に対応。
もしくはnanoSIMとmicroSDの1つずつの挿入ができるようになっています。
対してキャリア版はnanoSIMを1つのみしか挿入できませんね。
microSDは同様に対応しています。

SIMフリー「Xperia 5 III」のSIMスロット
▲SIMフリー版のSIMスロットはこんな感じ。

またSIMスロットを開ける際はSIMピンいらず。
これは「Xperia 5 III」に限らず、どの「Xperia」シリーズでも同じですね。

ちなみにSIMトレイが破損するという悲劇にも見舞われました。
単に折れただけなので接着剤で修復できましたが、超災難でしたね・・・

楽天モバイル&povo2.0:自動認識

試しに楽天モバイルpovo2.0のSIMを入れてみました。
どちらとも自動で認識されましたね。

SIMフリー「Xperia 5 III」/楽天モバイル・povo2.0

SIMフリー「Xperia 5 III」/楽天モバイルのAPNは自動認識SIMフリー「Xperia 5 III」/povo2.0のAPNは自動認識
▲楽天モバイルもpovo2.0もAPN自動認識

「Xperia 5 III」・まとめ

今回はXperia 5 III」をレビューしました。

コンパクトさ、そして最高性能を誇る本製品。
何もかも快適でエンタメ系を中心に楽しい機種ですね。
特にカメラは、写真を撮ることが好きならば本格撮影もできますので、さらに楽しめるでしょう。

強いて言えば唯一の欠点は価格ですかね。
何もかも楽しめる機種ですが、10万円超えという高価格。
悩みどころですね。

【YouTube】「Xperia 5 III」開封

参考:「Xperia 5 III」のスペック

機種名Xperia 5 III
メーカーSONY(ソニー)
発売日オープン市場SIMフリー版:2022年4月22日
 ※キャリア(ドコモ・au・ソフトバンク)版:2021年11月12日
OSAndroid 12
 ※キャリア版は Android 11
CPUSnapdragon 888
メモリ8GB
ストレージ256GB
 ※キャリア版は 128GB
メインカメラ約1,220万画素(超広角)
+約1,220万画素(広角)
+約1,220万画素(望遠)
フロントカメラ約800万画素
バッテリー容量約4,500mAh
画面解像度2,520×1,080(フルHD+)
画面サイズ約6.1インチ(有機EL)
サイズ
(高さ×幅×厚さ)
約157㎜×約68㎜×約8.2㎜
重さ約168g
ブラック / グリーン / ピンク
 ※ドコモ、au:フロストブラック / フロストシルバー /
        グリーン / ピンク
 ※ソフトバンク:フロストブラック / フロストシルバー /
         グリーン
ネットワーク4G・5G(sub6)
全キャリア(ドコモ・au・ソフトバンク・楽天)対応
 ※キャリア版はそれぞれのキャリアのみ対応
SIMnanoSIM × 2 (デュアルSIM対応)
 ※キャリア版はシングルSIM
その他おサイフケータイ(FeliCa):対応
防水(IPX5/IPX8)防塵(IP6X):対応
microSD:対応(最大1TB)
ワイヤレス充電:非対応
イヤホンジャック:あり
生体認証:指紋
価格(税込)114,400円(一括)
 ※ドコモ:113,256円(一括)
 ※au:121,405円(一括)
 ※ソフトバンク:137,520円(一括)

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