【Android必要・iPhone不要?】「おサイフケータイ」のセキュリティ設定

タッチ決済スマホ決済
スポンサーリンク

スマホをタッチするだけで決済できて便利!

便利な「おサイフケータイ」ですが、どんなにものでも弱点があるもの。

「おサイフケータイ」ではセキュリティ!

今回は「おサイフケータイ」の情報を守るためにセキュリティの設定をする方法を紹介します。

「おサイフケータイ」のセキュリティの設定はAndroidスマートフォンとiPhone(厳密にはおサイフケータイではありませんが)では内容が違います。
iPhoneでは始めからセキュリティ対策がされていますので、設定が不要になります。

「おサイフケータイ」の使い方

既にご存じと思いますが、簡単に「おサイフケータイ」の使い方を紹介します。

————————————————————
~会計時~

店員: 「〇〇円になります」
自分: 「XXで」
店員:  ※レジ操作
自分:  ※スマホを読み取り機にタッチ
-決済終了ー
————————————————————

基本的な流れはこのようになるでしょう。

ちなみに「XX」には、電子マネーの名称になります。

Androidスマホでは以下の6種類。
・Suica(PASMO)
・楽天Edy
・nanaco
・waon
・iD
・QUIKPay

iPhoneでは以下の3種類。
・Suica
・iD
・QUIKPay

「おサイフケータイ」と同じような機能に「GooglePay」「ApplePay」があります。
・おサイフケータイ
 → ガラケーからの決済機能。
  現在はAndroidスマホも対象。
・GooglePay
 → Google(Androidスマホ)の決済機能
・ApplePay
 → Apple(iPhone)の決済機能
各種違いがあります(特にApplePay)が、本記事ではすべて「おサイフケータイ」としています。

話が逸れてしまいました ( ̄▽ ̄;)

「おサイフケータイ」にセキュリティの設定をすると、最後の「スマホを読み取り機にタッチ」部分で操作内容が増えます。

Androidスマホのセキュリティ対策

Androidスマホでは通常、「タッチするだけ」で決済が完了します。
特に何もする必要がありません。

「タッチするだけです」
 (↑重要!)

ですがちょっと待ってください!
タッチするだけで決済って、セキュリティ上危ないのではないでしょうか?

例えばスマホを紛失してしまったとき。
セキュリティ対策がされていないと、第三者が簡単に「おサイフケータイ」を使うことができます。

他にも「スキミング」による被害。
「スキミング」はクレジットカードの情報を盗み取る犯罪ですが、タッチ決済が普及し始めてからは、専用の機械で残高を盗み取る被害が発生しているようです。

・・・どちらも電子マネーなら発生してしまう被害ですね。
「おサイフケータイ」ではなく、実は「カード型」の電子マネーが一番危ないかもしれません。
カード型電子マネーの「スキミング」対策なら、スキミング防止用のカードケースがあります。

また話が逸れてしまいました ( ̄▽ ̄;)

このような犯罪の被害に合わないためにも「おサイフケータイ」のセキュリティ対策が必要です。

Androidスマートフォンの場合は、セキュリティの設定が機種ごとで異なります。

ロックNoによる設定

ほとんどのAndroidスマートフォンでは「ロックNo」による設定になります。

以下はau版XperiaXZ1(OS:Android8.0)での設定方法です。

1.「機器接続」を選択。

XperiaXZ1でのおサイフケータイの設定1

2.「NFC/おサイフケータイ設定」を選択。

XperiaXZ1でのおサイフケータイの設定2

3.「NFC/おサイフケータイロック」を選択。

XperiaXZ1でのおサイフケータイの設定3

4.ロックNo入力。

XperiaXZ1でのおサイフケータイの設定4

5.ロック。
※通知領域にロック中のアイコンが表示されます。

XperiaXZ1でのおサイフケータイの設定5

ロックを解除する方法は、手順3の「NFC/おサイフケータイロック」を無効にした後、ロックNoを入力します。

つまりAndroidスマートフォンに「おサイフケータイ」のセキュリティの設定をすると、会計時の流れは

————————————————————
店員: 「〇〇円になります」

自分: 「XXで」
店員:  ※レジ操作
自分:  ※1.スマホを操作して、
       おサイフケータイの
       ロックNoを入力して解除
     ※2.スマホを読み取り機にタッチ
-決済終了ー
     ※3.スマホを操作して、
       おサイフケータイの
       ロックNoを入力してロック
————————————————————

となります。

結構面倒な流れになりますね。
バーコード決済(QRコード決済)とあまり変わらない流れです Σ( ̄ロ ̄lll)

どっちのスマホ決済が便利?【タッチ型 vs QRコード型】

ロックNo以外による設定

Xperia1では画面をロック状態にするだけで、「おサイフケータイ」を利用できなくすることが可能です。

以下はau版Xperia1(OS:Android10)での設定方法です。

1.「機器接続」を選択。

Xperia1のおサイフケータイ設定1

2.「接続の設定」を選択。

Xperia1のおサイフケータイ設定2

3.「NFC/おサイフケータイ」、「画面ロック中はロック」を有効。

Xperia1のおサイフケータイ設定3

画面がロック状態のときのみ「おサイフケータイ」を利用できなくした場合、会計時の流れは

————————————————————
店員: 「〇〇円になります」

自分: 「XXで」
店員:  ※レジ操作
自分:  ※1.スマホの画面ロック解除
     ※2.スマホを読み取り機にタッチ
-決済終了ー
————————————————————

となります。

スマホの画面ロックを解除してからタッチすることになります。
決済時の手間がかかりません!
これは「生体認証(指紋認証など)」で「おサイフケータイ」のセキュリティを対策している、と言い換えることもできます。

iPhoneのセキュリティ対策

iPhoneの場合、「Wallet」アプリを開いて生体認証(指紋認証・顔認証)またはパスワードを入力することで決済できます。

つまりAndroidスマートフォンでは自分で設定をしないといけない「おサイフケータイ」のセキュリティの設定が、始めからされた状態になっています。

iPhone(ApplePay)でのタッチ決済は面倒と思っている方もいるかもしれませんが、実はAndroidスマートフォンでのタッチ決済よりも使いやすいくなっています。

ちなみに会計時の流れは

————————————————————
店員: 「〇〇円になります」

自分: 「XXで」
店員:  ※レジ操作
自分:  ※1.Walletアプリを開いて
       生体認証
     ※2.スマホを読み取り機にタッチ
-決済終了ー
————————————————————

「Wallet」アプリを開く方法は

・iPhone7などのホームボタンがある場合
  → ホームボタン2回押し
・iPhone11などのホームボタンがない場合
  → サイドボタン2回押し
になります。
画面がロック状態でも可能です。

Androidは自分で、iPhoneは自動で設定

便利なものには必ず裏があるもの。
今回は「おサイフケータイ」のセキュリティの設定について紹介しました。
Androidスマートフォンは設定画面より、自分でロックNoなどを決めることにより「おサイフケータイ」をロック。
iPhoneはApplePayの仕組み上、はじめから「おサイフケータイ」のセキュリティ対策がされています。

このようにしてみるとやはりiPhoneは初心者に優しいですね。

いざという時のために「おサイフケータイ」のセキュリティは重要です。

コメント

スポンサーリンク
タイトルとURLをコピーしました