100均の突っ張り棒でパソコン周りの配線がスッキリ!

パソコンタブレット・パソコンetc.
スポンサーリンク
本記事のリンクはアフィリエイト広告が含まれています。
スポンサーリンク

パソコン周りには本体とモニターをつなぐケーブルや電源ケーブルなど多くのコードがあります。
これらは表に出しておくと見た目が見苦しい!

なので自分はこの見苦しい大量のコードをどうにかできないか前から考えていました。

そこで役に立ったものが、
100円ショップの突っ張り棒!

今回は100均の突っ張り棒を使ってスッキリさせた自分のパソコン周りの配線を紹介します!

アキラ
アキラ

ただし使っているパソコンデスクによるので注意!

パソコン周りの配線を隠す

まず配線隠しとして突っ張り棒を使うための前提条件になるパソコンデスクを紹介します。
自分が使っているパソコンデスクは山善のシンプルデスク
2年半程前にAmazonで購入しました。
シンプルな作りなのでパソコン以外にも家事用・勉強用としても使えるとAmazonでは紹介されています。

このデスクは組み立て式。
ユーザーが簡単に組み立てられ、しかも頑丈にするために、天板の裏はスチール製の枠で囲まれています。

アキラ
アキラ

この「枠」、もしかして配線隠しに使えるかも。
でもどうやって配線を隠そう。

そこで思いついた方法が「突っ張り棒を使う」ことです!

突っ張り棒をパソコンデスクの裏に

パソコン周りの配線隠し1

突っ張り棒を写真のようにパソコンデスクの裏に突っ張ります。
使っている突っ張り棒は100円ショップ「Seria」(セリア)で買った物。

自分の場合、突っ張り棒4本分をパソコンデスク横向きに並行するように突っ張りました。
これでデスクの裏全体を配線隠しとして利用できます。
実際の配線はデスク天板裏と突っ張り棒の間にします。

ちなみに充電器ケーブルなどをまとめる用として付けられている「モール」が自分の場合は大量に余っていますので、配線固定用として利用しています。

突っ張り棒がたまに落ちる・・・

このようにパソコンデスクの裏を利用することで、パソコン周りの配線を隠すことができます。

しかし1点問題があります。
それは「たまに突っ張り棒が落ちる」こと。

落ちたとしても、突っ張り棒と配線をモールで固定していますので大惨事になることはありません。

ですが元に戻すことが結構面倒であったりします
( ̄▽ ̄;)

これは今後の課題ですね・・・

おまけ:ワイヤーネットも便利

100円ショップで売られている「ワイヤーネット」もパソコン周りの配線をスッキリさせるために便利です。
・・・タイトルから少しズレてしまいますが、せっかくなので「おまけ」として紹介します。

自分はワイヤーネットを使って、電源タップを固定しています。

パソコン周りの配線隠し2

ワイヤーネットはパソコンデスクの脚と脚の間に結束バンドで固定しています。

このようにワイヤーネットも使うことでパソコン周りの見た目かかなりスッキリします!

配線隠しに突っ張り棒が役立った!

100円ショップの突っ張り棒をパソコンデスクの裏に突っ張ることで、パソコン周りの配線がスッキリしました。

ただこの方法が使えるのは、自分が使っている山善のシンプルデスクのように、デスク裏に「枠」があるときのみでしか使えませんね。

関連記事:【スッキリ】パソコン周りを広くさせる3つのデッドスペース活用方法

【スッキリ】パソコン周りを広くさせる3つのデッドスペース活用方法

コメント

スポンサーリンク
タイトルとURLをコピーしました