2022年7月28日にGoogle製スマートフォン「Pixel 6a」が発売されましたね。
「Pixel」シリーズ廉価版に当たる「a」シリーズの最新モデルです。
最近のスマホ、特に高性能機種の価格は高い!
10万円を超えることは当たり前ですからね。
そんな中発売されたこの「Pixel 6a」。
今回は「Pixel 6a」を買いましたのでレビューしますね。

全然廉価版じゃない!
2022年のコスパ最強スマホ!
目次
約5万円のハイエンド「Pixel 6a」
自分は「Pixel 6a」をGoogleストアで買いました。
定価は53,900円(税込)。
・・・既に安い!
詳しくは後で紹介しますが、性能は上位モデル「Pixel 6 / 6 Pro」にも劣らない高性能。
それがこの価格ですからね。
コスパ最強スマホです!
自分の場合、さらにそこから2つの大幅割引。
1つ目がKDDIのオンライン専用プラン「povo2.0」の割引。
8月10日、「povo2.0」を契約している自分の元に、あるメールが届きました。
Σ( ̄ロ ̄lll)
なんと、povo2.0ユーザーならこのプロモーションコードを使うことでGoogleストアでPixelシリーズが10%OFFになるとのこと。
期限は2023年1月31日までですが、もちろん「Pixel 6a」も対象。
つまり「Pixel 6a」が48,510円になったわけです。
さらに2つ目。
自分はGoogleストアクレジットを7,866円分持っていました。
期限は2022年10月20日まで。
期限が近いのでこれも使いたかったわけですよ。
その結果、さらに7,866円引き。
「Pixel 6a」購入金額が40,644円(税込)になりました!
元々安い「Pixel 6a」が約4万円・・・!
ヤバすぎます!(語彙力不足)
開封&内容物:ACアダプタなし
少し前置きが長くなってしまいましたが、「Pixel 6a」を開封していきますね。
パッケージで既にわかるように、購入したカラーは「Chalk」。
「Pixel 6a」は他に、「Sage」「Charcoal」の2種類がありますね。
内容物は次の通り。
・「Pixel 6a」本体
・USBケーブル(C-C)
・クイックスイッチアダプター
・SIMピン
・簡易説明書
上位モデル「Pixel 6 / 6 Pro」と同様に、「Pixel 6a」にもACアダプタ(充電器)はありません。
必要なら別途購入ですね。
保護フィルムや保護ケースもありませんので、必要なら別で購入することになります。
USBケーブルはType-C-Type-C、クイックスイッチアダプターはType-AからType-Cへの変換アダプタ(データ転送用)ですね。
SIMピンはこんな感じ。
また「Pixel 6a」の箱を開ける前、梱包のダンボールを開けるとこのように「Pixel」関連の案内状も入っていましたね。
2枚目の写真は封筒の中身です。
・Googleストアで使える15%OFFの特典
(2022年11月30日まで)
・「povo2.0」お申し込み特典
(3GBプレゼント/2023年1月31日まで)
・「Pixel 6a」ガイドブック
・アンケート
・Google Oneの紹介
・LINEMOキャンペーン紹介
説明書等はこちらにも入っていますね。
さらにGoogleストアでの割引特典も!
本体の価格が安いだけでなくその他特典も多め。
Googleさん、太っ腹!
・・・同梱内容が全ユーザー同じ影響からか、「povo2.0」のお申し込み特典もありますね。
「povo2.0」ユーザー限定の割引を使用したのにw
まあでもありがたい限りです ( ̄▽ ̄)
本体デザイン:特徴的なカメラ
「Pixel 6a」の本体デザインを見ていきましょう。
先程紹介したようにカラーは「Chalk」(チョーク)。
名の通り、白系統色ですね。
上位モデル「Pixel 6 / 6 Pro」と同様に、色は帯状のカメラを隔ててツートンカラーになっています。
背面の材質はガラス製ですね。
※正しくは「高温成形された3D合成素材」でした m(_ _)m
下側は左からスピーカー・USB端子・マイク。
右側面には電源ボタンと音量ボタン。
上側にはマイク。
左側面にはSIMスロットがありますね。
「a」シリーズは前モデルの「Pixel 5a」までイヤホン端子がありましたが、「Pixel 6a
」ではイヤホン端子がなくなってしまいました。
また何よりこの存在感のある帯状のカメラ。
上位モデル「Pixel 6 / 6 Pro」が発売されたときも話題になり、現在も賛否両論ありますね。
レンズの出っ張りもありますし。
ですが「Pixel 6 / 6 Pro」よりもカメラレンズの出っ張りは少なめ(詳しくは次で紹介します)。
一般的なスマホと同じくらいの出っ張りになりポケットに入れたりしても変な厚みがなく、かなり許容範囲になった印象です。
イヤホン端子の廃止やカメラデザインの継承など、「Pixel 6a」は全体的に上位モデル「Pixel 6 / 6 Pro」に準拠した形ですね。
重さは実測で179g。
最近のスマホでは標準的な重さですね。
むしろ軽い方でしょうか。
起動するとこんな感じ。
インカメラは中央のパンチホール式となり、こちらも上位モデルに準拠した形ですね。
ちなみにSIMスロットを開けるとこんな感じ。
今までのシリーズと同様に物理SIMはnanoSIM一つだけですが、eSIMにも対応しているため、デュアル対応(DSDV)です。
上位「Pixel 6」よりも小さい
自分は上位モデルの「Pixel 6」も使っています。
「Pixel 6a」と「Pixel 6
」のサイズを比べるとこんな感じ。
左が「Pixel 6a」、右が「Pixel 6
」。
「Pixel 6a」のサイズは「Pixel 6」よりも小さめですね。
カラーの違いはあれど、こう見ると兄弟のような感じです。
先程紹介したように、「Pixel 6a」のカメラレンズは「Pixel 6」よりも薄くなりました。
2倍以上違うのではないでしょうか。
いろいろと「Pixel 6」よりも小型化されていますね。
詳しい違いは以下の記事で紹介しています。
ちなみにはじめに紹介したGoogleストアクレジット7,866円分は、この「Pixel 6」購入時に受け取ったもの。
本来は16,000円分あったんですけれどね。
一部は「Pixel Stand (第2世代)」(8,134円)を買うために使いました。
関連記事
・【すべてが新体験】「Pixel 6」レビュー!TensorのAIでハードもソフトも超優秀!
・Googleストアで「Pixel 6」を分割支払いして途中で一括に変更する【プラス5,000円もらえた話】
・高性能ワイヤレス充電器「Pixel Stand (第2世代)」/iPhoneも充電可能【レビュー】
指紋認証OK:他の指で開かない
何かと話題の「Pixel 6」シリーズですが、「Pixel 6a」でも早速ある問題が指摘されています。
「Pixel 6a」は上位モデル「Pixel 6 / 6 Pro」と同様に画面内指紋認証センサーを搭載。
なんと「Pixel 6a」の指紋認証は登録していない指紋でも開いてしまうとのこと。
参考:わーいPixel 6a届いた! …ちょっとまって、それ、指紋センサー大丈夫そ?
Twitter等で検索しても症例は結構あるようですね。
ただ自分の「Pixel 6a」では特に問題がありませんでした。
他の指ではロック解除されませんでしたからね。
保護フィルムを貼っても大丈夫でした。
自分はPDA工房の反射低減保護フィルムを使っています。
「Pixel 6 / 6 Pro」でも発売当初は「保護フィルムを貼ると指紋認証が反応しない」なんて問題がありました。
このときも自分の「Pixel 6」は大丈夫でしたが。
こちらはアップデートを繰り返した結果、現在は問題がなくなりましたね。
なので「Pixel 6a」のこの問題も今後のアップデートで徐々に解決されるでしょう(と思われます…願っています・・・)。
「Tensor」で上位モデルとほぼ同じ性能
はじめに紹介したように、「Pixel 6a」の性能は上位モデル「Pixel 6 / 6 Pro」にも劣りません。
かなりの高性能です。
その最大の理由は、上位モデルと同じCPU「Google Tensor」(グーグル テンサー)を搭載しているためですね。
搭載OSはもちろん「Android」。
バージョンは「Android 12」。
「Pixel 6a」のスクショをいくつか貼っておきますね。
■ロック画面/ホーム画面
■通知領域/クイック設定
「Android 12」ではWi-Fiのオンオフがワンテンポ増えてしまっています。
その不便さに「Android 12」搭載端末を初めて使うと驚くでしょう。
「Android 12」端末を多く使っている自分は慣れつつありますが、こればかりはどうにかしてほしいところです。
■アプリ一覧
■設定/電源メニュー
「Pixel 6」シリーズの電源メニューの出し方は少し特殊で、「電源ボタン」+「音量上ボタン」で電源メニューを開くことができます。
「Pixel 6a」も同様ですね。
他のAndroidスマホは電源ボタン長押しで電源メニューが開きますから、初めて「Pixel 6a」を使うと戸惑うかもしれません。
どちらかと言うと電源メニューの開き方は、ホームボタンがない「iPhone X」以降のiPhoneと同じような操作方法です。
ただ「設定」から電源ボタン長押しで電源メニューを開くように変更することも可能ですね。
(「設定」→「システム」→「ジェスチャー」→「電源ボタンを長押しする」)
また「Pixel 6a」のOS保証は、上位モデルと同じく5年とかなり長め(セキュリティ5年・OSバージョンアップ3年)。
常に最新の状態で、安心して利用できますね。
ちなみに2022年8月16日からは最新の「Android 13」が正式リリース。
「Pixel」シリーズで配信されています。
もちろん「Pixel 6a」も対象ですが、自分の「Pixel 6a」にはまだ配信されていませんでしたね。
参考:「Android 13」正式版が登場、Pixelシリーズへ配信開始
噂ではソフトバンク系SIMを入れてあれば、すぐにでも配信されるらしい・・・
詳しくはTwitter等で検索してみてください。
追記:2022/09/15
「Android 13」にアップデートしました。
以下の記事では変化等の詳細を紹介しています。
見劣りしないカメラ
「Tensor」による処理性能だけでなく、カメラも上位モデルに劣りません。
「Pixel 6a」のアウトカメラは2眼構造。
性能は次の通りです。
ピクセル幅 1.4 μm
絞り値 ƒ/1.7
画角 77°
イメージセンサーのサイズ
1/2.55 インチ
・約1,200万画素(超広角)
ピクセル幅 1.25 μm
絞り値 ƒ/2.2
画角 114°
いくつか写真を撮ってみました。
同じ場所を超広角で撮るとこんな感じ。
ズームは最大7倍まで可能。
花を撮ってみるとこんな感じ。
夜はこんな感じ(夜景モード)。
室内のぬいぐるみを撮るとこんな感じ。
すべてデフォルトの設定で撮っています。
夜は自動的に夜景モードになりましたね。
「Pixel」シリーズは廉価版の「a」シリーズでもそのキレイさには定評があります。
「Pixel 6a」もさすがと言うべきでしょう。
色合いもキレイで、全体的にかなりの鮮明さ。
それでいて背景のボケなどにより、遠近感もよくわかりますからね。
これが約5万円で買えてしまいますのですごすぎます!
※ブログ上に載せるために実際の写真より写真サイズを小さくしています。
そのため実際の写真とブログに載せてある写真は見え方が異なる場合があります。
ちなみにインカメラは約800万画素となっています。
変わらず「消しゴムマジック」
「Pixel 6」シリーズの目玉機能の一つが「消しゴムマジック」。
「Tensor」の優れたAI性能によって実現された機能です。
「Pixel 6a」でももちろん「消しゴムマジック」が使えます。
写真に写ってほしくない被写体を撮った写真から消すことができますね。
例えばこの写真。
中部電力 MIRAI TOWER(名古屋テレビ塔)とオアシス21の一部です。
※写真は「Pixel 6」で撮ったもの。
左側に数人、人が写っていますね。
「消しゴムマジック」なら無人にすることが可能。
「フォト」アプリで編集できますね。
撮った直後ならプレビューからでも編集可能。
写真を選んで、「編集」→「ツール」→「消しゴムマジック」。
すると自動的に人が選択されますね。
そのまま「すべてを消去」し、「完了」→「コピーを保存」すると、「消しゴムマジック」を使った写真が保存されます。
「消しゴムマジック」で左端の人を消した結果がこちら。
キレイに消えていますね。
拡大するとさすがに違和感がありますが、パッと見では全くわかりません。
この精度は「Tensor」の賜物でしょう。
ただ他にも人がいます。
これらは対象物が小さすぎるためか自動的に選択はされませんでしたね。
消したいところをなぞって消すこともできます。
なぞると言っても、消したい部分を適当に丸で囲めばOK。
例えば、中部電力 MIRAI TOWER(名古屋テレビ塔)の上側を消してみるとこんな感じ。
パッと見、本当に違和感がありませんね。
上位と同じく「文字起こし」
「消しゴムマジック」と同じく、「Tensor」の優れたAI性能によって実現された機能の一つが、音声を文字に自動変換する「文字起こし」。
「文字起こし」も「Pixel 6a」で使えますね。
もちろんオフラインで。
「文字起こし」は「レコーダー」アプリから使用可能。
録音しながら、自動で文字起こしがされます。
この「文字起こし」の精度はかなりのもの。
例えば自分がアップロードしているYouTubeの動画を文字起こししてみました。
元動画はこちら。
音声はいわゆる「ゆっくりボイス」を使っていますが、それでも見事に文字起こしされましたね。
漢字になるところはもちろんのこと、「iTunes」や「iPhone」までしっかりと変換されています。
たまに起こされる文字が変な場合がありますが、それでも十分すぎるでしょう。
いろいろなシーンで役立ちますね。
サクサク動作/ただ上位より劣る面も
「Pixel 6a」はこのように「Tensor」のおかげで、上位モデル「Pixel 6 / 6 Pro」にも全く劣らない性能を持っています。
AnTuTuベンチマークテストで処理性能を可視化してみると、約62万点。
「Pixel 6」は約66万点でしたので、処理性能はほとんど変わりません!
ハイエンド機種にも劣らないこれが廉価版扱い、約5万円で買えてしまいますからね。
すごすぎます!(語彙力)
スコアの違いはメモリの影響でしょうね。
「Pixel 6a」のメモリは6GB、「Pixel 6
」のメモリは8GBなので。
ですが実際にアプリを使ってみると、その性能の良さがよくわかります。
Chromeによるネット閲覧・Twitterへの閲覧投稿・ポケモンGOのプレイなどをしてみましたが、どれもサクサク動作。
何をするにも困ることがない性能です。
ただ「Pixel 6a」のリフレッシュレートは60Hz。
リフレッシュレートは画面の滑らかさを左右しますね。
上位モデルの「Pixel 6」は90Hz、「Pixel 6 Pro」は120Hzとなっています。
「Pixel 6a」でTwitterなどを激しくスクロールすると若干カクカクしますね。
これが廉価版要素でしょうか。
やはり上位モデルには劣ってしまう性能面もありましたね。
逆に言うと、自分が感じた「Pixel 6a」の廉価版要素はこのリフレッシュレートぐらいしかありませんでした。
画面サイズは6.1インチの有機EL。
スピーカーは廉価版スマホとして珍しいステレオスピーカー。
ゲームをするにも動画を見るにも不自由がありませんね。
バッテリーは4,410mAhもありますので、電池も長く持ちます。
丸1日使ってみたところ、約30%の減少量でした。
使用内容は次の通り。
・ネット閲覧:1時間
・YouTube動画再生:1時間
・カメラ撮影・設定等:数分
YouTube動画再生(1時間)では、約6%の減少量でしたね。
単純計算して、動画再生は連続約16時間再生が可能。
長持ちです。
ちなみに動画再生中の本体の熱さは、一般的なスマホと同じくらいでした。
なので異常な熱さになることはありませんね。
もちろん今までのシリーズと同じく、おサイフケータイ(FeliCa)や防水防塵(IP67)にも対応しています。
反対にmicroSDには非対応。
これも今までと同じですね。
→ 「Pixel 6a」の開封・起動動画(YouTube) へ
全キャリア4G・5G(sub6)対応
「Pixel 6a」はSIMフリーモデル。
いわゆるオープン市場SIMフリーです。
携帯キャリアのネットワークは4キャリアすべて対応(au・ソフトバンク・ドコモ・楽天モバイル)ですね。
4Gも5Gも。
ただし5Gはsub6エリアのみ対応です。
販路は自分が購入したGoogleストアの他に、au・ソフトバンクでも購入可能。
auではGoogleストアより少し安めの53,270円で販売中。
反対にソフトバンクではGoogleストアより高めの67,680円となっています。
「Pixel 6a」・まとめ
今回は「Pixel 6a」をレビューしました。
上位モデル「Pixel 6 / 6 Pro」と同じCPU「Tensor」搭載。
なので性能はハイエンドスマートフォンそのもの。
下位モデルであるため劣る面はあるものの、何をするにもサクサク動作しますので十分ですね。
むしろサイズは上位モデルよりもコンパクトであるため持ち歩きはラク。
なのに53,900円というハイエンドではありえない価格。
廉価版という位置づけなのに、全然廉価版ではありません!
スマホは全体的に高価になってきているためハイエンドと遜色ない性能の「Pixel 6a」は、2022年のコスパ最強スマホでしょう。
参考:「Pixel 6a」スペック
最後に「Pixel 6a」のスペックをまとめておきます。
参考として上位モデル「Pixel 6」と「Pixel 6 Pro」もまとめておきますね。
機種名 | Pixel 6a | 参考:Pixel 6 | 参考:Pixel 6 Pro |
メーカー | |||
発売日 | 2022年7月28日 | 2021年10月28日 | 2021年10月28日 |
OS | Android 12~ | Android 12~ | Android 12~ |
CPU | Google Tensor | Google Tensor | Google Tensor |
メモリ | 6GB | 8GB | 12GB |
ストレージ | 128GB | 128GB / 256GB | 128GB / 256GB |
メインカメラ | 約1,220万画素(広角) +約1,200万画素(超広角) | 約5,000万画素(広角) +約1,200万画素(超広角) | 約5,000万画素(広角) +約1,200万画素(超広角) +約4,800万画素(望遠) |
フロントカメラ | 約800万画素 ※パンチホール | 約800万画素 ※パンチホール | 約1110万画素 ※パンチホール |
バッテリー容量 | 約4,410mAh | 4,614mAh | 5,003mAh |
画面解像度 | 2,400×1,080(有機EL) ※60Hz駆動 ※アスペクト比20:9 | 2,400×1,080(有機EL) ※90Hz駆動 ※アスペクト比:20:9 | 3,120×1,440(有機EL) ※120Hz駆動 ※アスペクト比:19.5:9 |
画面サイズ | 約6.1インチ | 約6.4インチ | 約6.7インチ |
サイズ (高さ×幅×厚さ) | 約152.2㎜×約71.8㎜×約8.9㎜ | 約158.6㎜×約74.8㎜×約8.9㎜ | 約163.9㎜×約75.9㎜×約8.9㎜ |
重さ | 約178g | 約207g | 約210g |
色 | Sage / Chalk / Charcoal | Sorta Seafoam / Kinda Coral / Stormy Black | Cloudy White / Sorta Sunny / Stormy Black |
ネットワーク | 4G・5G(sub6) 全キャリア(au・ソフトバンク・ ドコモ・楽天モバイル)対応 | 4G・5G(sub6) 全キャリア(au・ソフトバンク・ ドコモ・楽天モバイル)対応 | 4G・5G(sub6・ミリ波) 全キャリア(au・ソフトバンク・ ドコモ・楽天モバイル)対応 |
SIM | デュアルSIM(nanoSIM・eSIM)対応 | デュアルSIM(nanoSIM・eSIM)対応 | デュアルSIM(nanoSIM・eSIM)対応 |
その他 | おサイフケータイ(FeliCa):対応 防水防塵:対応(IP67) microSD:非対応 ワイヤレス充電:非対応 OS保証(セキュリティ5年間 ・OSアップグレード3年間) イヤホンジャックなし | おサイフケータイ(FeliCa):対応 防水防塵:対応(IP68) microSD:非対応 ワイヤレス充電:対応 OS保証(セキュリティ5年間 ・OSアップグレード3年間) イヤホンジャックなし | おサイフケータイ(FeliCa):対応 防水防塵:対応(IP68) microSD:非対応 ワイヤレス充電:対応 OS保証(セキュリティ5年間 ・OSアップグレード3年間) イヤホンジャックなし |
価格(税込) ※一括の場合 | Google Store:53,900円 ソフトバンク:67,680円 au:53,270円 | Google Store 128GBモデル:74,800円 256GBモデル:85,800円 ソフトバンク 128GBモデル:85,680円 256GBモデル:99,360円 au 128GBモデル:82,695円 | Google Store 128GBモデル:116,600円 256GBモデル:127,600円 ソフトバンク 128GBモデル:127,440円 256GBモデル:141,120円 |
コメント