【古いスマホの活用法】トイレ専用端末にしてみる

トイレットペーパースマートフォンetc.
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スマートフォンが広まって結構な時間が経ちました。
なので既に何回も機種変更しているはずですね。
そのため自宅には使われなくなった古いスマホが眠っているかもしれません。

自分は、使っていないスマホを自宅トイレ専用端末にしましたので、今回はそれを紹介します。

アキラ
アキラ

長期戦への備えが一番大きい。

「OPPO A5 2020」をトイレ専用スマホに

トイレ専用端末にしたスマホは「OPPO A5 2020」。

「OPPO A5 2020」背面

スマホ自身の紹介は【開封レビュー】楽天モバイル最安のスマホ「OPPO A5 2020」で詳しくしています。

購入当時は「楽天モバイルで使う」という目的がありましたが、持っている他のスマホで代用できましたので結局使わなくなってしまったスマホですw

使わないなら売ればいいじゃん。

アキラ
アキラ

スマホが好きなの!

・・・とまぁこんな感じで、趣味の一つとしてコレクション目的もありますからねw
いろいろ持て余している感が否めませんが
(´・ω・`)

記事見出しでは「古いスマホの活用法」としていますが、実際のところは「使っていないスマホの活用法」ですね。

便利:長期戦になってもOKで衛生面も

そんなこんなで「あるのに使わないのはやっぱりもったいない」と思い、利用方法を考えた結果がコレ。

自宅トイレ専用スマホとして使うこと

あまりに便利なスマホは、トイレの中まで持っていて籠っている人も多いでしょう。
自分もそんな一人でした。

トイレ専用スマホとして常備しておけば、わざわざトイレまでスマホを持っていく必要がありません。

自分の場合、トイレの中ではブラウジングしていることが多いですね。
なのでトイレ専用スマホに切り替えても、基本的に影響がありません。

ブラウザはChromeを使って同期の有効化をしておけば、他の端末で開いていたページを「履歴」や「最近使ったタブ」から簡単に表示できますし。

Chromeの同期Chromeの履歴と最近使ったタブ

「OPPO A5 2020」は2019年発売のミドルスペックスマホ。
なのでまだまだ動作はサクサク。

自宅なのでWi-Fiがあり、ネット回線も気にする必要がありません。
スマホは携帯回線がなくてもWi-Fiがあればネット接続できますからね。

そもそもトイレ専用スマホとして使うようにした理由は、「トイレにスマホを持って行かないこともあった」ため。

ここからは少し汚い話になってしまいます
m(_ _)m

自分は突発的な腹痛に襲われることがよくあります。
そうすると必然的にトイレに籠ることになりますね。
しかし突発的に襲われたため、そんなときに限ってトイレにスマホを持ってきていません。
・・・手持ち無沙汰です。

「こんなときスマホがあれば・・・」と何度思ったことでしょう。

なので今さらながらトイレ専用スマホを用意しました。

それにトイレの中は当然不衛生。
普段使っているスマホをトイレに持ってくることは衛生的ではありません。
トイレ専用スマホがあれば、その点もクリアできますね。

ちなみに世の中には便利なアイテムもあって、トイレットペーパーホルダーの上に簡単にスマホ置き場を作ることもできます。

コンセントもあるので充電しやすい

基本的にトイレの中にはコンセントがあると思います。
ウォシュレット(温水洗浄便座)のためですね。

コンセントがあるので充電器とコードを常設しておけば、スマホの電池がなくなっても簡単充電できます。

これほど良い環境は意外とないかもしれませんね。

ちなみに自分の場合、自宅トイレはウォシュレットがない便座ですので、コンセントはあれど全く利用していませんでした。
今までもったいなかったですね。

余談ですが、商業施設などのトイレにもウォシュレットのためのコンセントがありますね。
「ウォシュレットのプラグを抜いてスマホを充電している」という話をSNSなどで一時期見かけました。
電気を盗んでいることになり犯罪ですから、絶対してはいけません。
もしどうしてもスマホを充電したい場合は、カフェなど正式に設備がある施設で充電するべきですね。

まとめ

自分は使っていないスマホ「OPPO A5 2020」を自宅トイレ専用端末にしました。

長期戦になっても充実したネットライフができていいですね。
もちろん衛生面もいいですし。

それにトイレにはコンセントもありますので、電池が少なくなっても困りませんから。

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