【無印iPadでも十分使える】第3世代「iPad Air」より「第8世代iPad」を買うべき!

発表された第8世代「iPad」タブレット・パソコンetc.
https://www.apple.com/jp/ipad-10.2/
スポンサーリンク
本記事のリンクはアフィリエイト広告が含まれています。
スポンサーリンク

コスパ最強のタブレットと言えば、無印の「iPad」。

2020年9月16日に新型の 第8世代「iPad」が発表されました!

アキラ
アキラ

コスパ最強は健在!
古い「iPad Air」を買うならこっちを買うべき!

「A12」搭載で第3世代「iPad Air」と同性能

発表された第8世代「iPad」

https://www.apple.com/jp/ipad-10.2/

第8世代「iPad」で一番驚きなのは、CPUに「A12」が搭載されたこと。

「A12」と言えば 第3世代「iPad Air」に搭載されているCPUと同じです。
つまり第8世代「iPad」は第3世代「iPad Air」と同性能!

ただストレージは第3世代「iPad Air」の半分、32GBもしくは128GBしかありません。
しかし今はiCloudなどのクラウドストレージがありますので、十分かもしれませんね。

ちなみに「A12」はiPhoneなら2018年発売の「iPhoneXR/XS/XSMax」に搭載されているCPU。
さらにOSサポートも長いので、長く使うこともできます。

自分は2017年発売の第5世代「iPad」を持っていますが、最新のiPadOS14にも対応。
3年経った今でも現役です。

価格は据え置きの38,280円(税込)~

第8世代「iPad」の値段は、前世代の第7世代「iPad」と同じ38,280円(税込)から!

アキラ
アキラ

安い!

高い性能に対して、圧倒的に安い無印「iPad」。
コスパ最強タブレットと言われる所以ですね。

初めてタブレット使うなら、最適なシリーズです。

発売は2020年9月18日

第8世代「iPad」は9月16日(日本時間)に発表されました。

発売はその2日後の9月18日です。

9月18日現在、Amazonでも既に買うことができるようですね。

参考:「iPad」と「iPad Air」の比較

最後に 第8世代「iPad」 第3世代「iPad Air」、参考として前世代の第7世代「iPad」のスペック比較表を載せます。

機種名iPad(第8世代)iPad Air(第3世代)参考:iPad(第7世代)
CPUA12A12A10
ストレージ32GB / 128GB64GB / 256GB32GB / 128GB
アウトカメラ約800万画素約800万画素(広角)約800万画素
インカメラ約120万画素約700万画素約120万画素
画面解像度2,160 x 1,6202,224 x 1,6682,160 x 1,620
画面サイズ10.2インチ10.5インチ10.2インチ
サイズ
(高さ×幅×厚さ)
250.6㎜×174.1㎜×7.5㎜250.6㎜×174.1㎜×6.1㎜250.6㎜×174.1㎜×7.5㎜
重さ(Wi-Fiモデルの場合)490g456g483g
シルバー / スペースクレイ / ゴールドシルバー / スペースクレイ / ゴールドシルバー / スペースクレイ / ゴールド
価格
(Wi-Fiモデルの場合)
32GB:38,280円(税込)
128GB:49,280円(税込)
64GB:60,280円(税込)
256GB:78,980円(税込)
32GB:38,280円(税込)
128GB:49,280円(税込)
その他Touch ID
Lightning
Smart Keyboard対応
Apple Pencil(第1世代)対応
Touch ID
Lightning
Smart Keyboard対応
Apple Pencil(第1世代)対応
Touch ID
Lightning
Smart Keyboard対応
Apple Pencil(第1世代)対応

コメント

スポンサーリンク
タイトルとURLをコピーしました